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ナカタニズ・テーブル東京(37)
「味変で、パンを味わい、ホテルのカレーで締める。/THE GATE HOTEL東京 by HULIC」

11月20日(日)

寿々喜

味変・禁じ手を織り交ぜながら,味わいの共有。食がより思い出深くなる。「ボルディエ」は,「ボルディエ氏」ゆえと知る。レストランから泰明小学校の校舎を眺めた。2018年に「アルマーニの制服」のニュースで,その名を始めて知った。その後,近くの「若い時計台」を見に行った。2022年8月,泉二氏の柳の物語を伺った。そして2022年11月,ゲートホテルの客室から,その姿を屋上のはるか上から見ることに。体験がすべてつながってくる。

佳葉

嬉しい、楽しい、美味しい、が自分の中で沸き立っても、時間が経つと消える。虚しくなる。受身で、自分一人で完結しているからだと、やっと気づいた。塾は、その向こう側にある世界を学ぶ場で、今までやってもらっていた会話のパスを、テーブルで自分から出そうと決めた。ベクトルを変えると、何かが動く。外見、姿勢に、全てがでることを、先生のインスタでさらに痛感する。一度聞いたことを再度聞くのは恥ずかしいと思っていたテーブルマナーだけれど、出来てないほうがもっと恥ずかしい。その都度教えてくださる先生の優しさが沁みました。

佳葉

ホテルカレーがたまりません。特別に用意してくださったヒューリックホテルのカレーは、入口はフルーティー、フィニッシュはピリリ。ボルディエバターを、パンを9個?10個?とともにいただき、満足したはずなのに、カレーのご飯に乗せる分をやっぱり残しておけばよかった、と思いました。

寺崎貴宏

ロビーに入ったときから心穏やかに過ごすことができました。ゆったりと食事をしながら会話ができる安心感で満たされていました。食事中に会話を盛り上げるために、自分よりも相手主体で話しかけていく大切さに気付きました。

タイチョウ

世界観は、音にも表れる。入った瞬間から全ての音に癒やされる。サーブをしてくれた吾妻さんの声に料理が、更に美味しくなる。木村さんの声から情熱が、皆川さんの声から細やかな心遣いが伝わりました。
パンを11個食べたけど、美味しくて後5個は余裕で食べられそうだった。
平日に泊まって、小学生の声を聴きながら朝食を食べると元気になり面白い。

法子

「参加者全員で、会話を回す」をテーマに参加した。入りづらそうな人にどうアプローチするとよいのか。その人はどう感じ、どう行動するのか。周りの人がそれにどう反応するとよいのか。様々な気づきを得ることができた。自分なりにまとめていく。全体を見守りながらの先生の、絶妙なフォローと真剣に答えて下さる優しさに気づいた。自分も、さりげない心遣いができるようにする。参加者ひとりひとりが、課題をもって真剣に臨んでいるからこその、よい空気感と熱量そして笑顔があるテーブルで、先生の鼻歌が聞こえてきたのが印象深かった。総支配人の木村さんとPRマネージャーの皆川さんによる、ホテルツアーが大変貴重な体験でありがたかった。隠れ部屋から見た、銀座・有楽町の街を手中に収めたかのような景色にうっとりすると共に、パワーが漲ってきた。マイ・パワースポットを発見したので、機会を捉えてパワーチャージに伺う。

法子

会話のふりかえりをしていると、今までの自分の至らなさに気づいた。言語化することで、客観的に自分が見えることを体験した。気づいた時から、自分を変えていくチャンスととらえて、行動を変化させていく。

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