加賀料理の色彩の鮮やかさに驚きました。そして何より集合場所で佳葉さんとハルピンさんの笑顔に心が安堵しました。　会話の中で自分自身に足りない部分が明確にわかりました。それには自分にない所を沢山お持ちの真逆の方を鏡としてではなく、ガラス越しで見習っていけばいいのだと実感しました。

先生、雅美さん、ハルピン、私の4人神回テーブルでした。一体感を作ることをテーマに臨みました。相手の雰囲気を察しながら、相手を主語にするトスをあげることを作戦としました。二往復目の、話を広げるところから躓きました。先生が何度も絶妙なタイミングで、流れを変えてくださいました。自分以外の人同士が会話している時、安心してしまい、会話に加わるアクションを起こしていませんでした。繋げ役になるために、次は一対一の会話に、自分も重ねて話題に入るのが課題です。最後には時間をオーバーしてしまうくらいたくさん笑ったテーブルでした。