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中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

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ナカタニズ・テーブル東京(6)
「都会の中で、リゾートを味わう。/アマン東京」

2月2日(日)

エミ

窓からの景色は、高原リゾートそのものでした。東京駅徒歩5分とは思えないです。
朝の宿泊客の雰囲気とランチの時のお客さんの雰囲気が全く違っていました。私は、キョロキョロして、スタッフの方に何度か声をかけられました。場に馴染めるように場数を増やしていきます。

内田秀典

シチリア料理の、カンノーリ。
料理の説明は、どんな食材で、こんな特徴がある。
だけでは心に響かず、ゴッドファーザーまで持っていく事で
話が面白くなるのだと気付きました。
葡萄栽培の話をする時、別の切り口を用意します。

真治

【怖いもの知らずから、怖いものだらけへ】
ナカタニズ・テーブルが開催されてから、毎月高級ホテルへ足を踏み入れるようになりました。
かつて、ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町へ、宿泊した自分は、怖いもの知らずでした。
「怖いものだけでなく、何も知らず」だったと、1年前が、懐かしく思えました。
怖いものを知って、その上で、たくさんの体験を積み重ねていきます。

法子

33階に着いた途端、富士山とビル群が目に飛び込んできました。素晴らしい景色、高い天井がもたらす解放感、落ち着いたトーンの調度品の数々。そんな中でのイタリアン。メニューに書かれているものと、目の前の料理を照合させながら味わいました。メニューからだけではわからないものもありました。見て、食して、考えて、驚いて、嗅いで、聞いて…刺激いっぱい、味わい尽くしたテーブルでした。

寺崎貴宏

入口のエレベーター近くに漂う香りに、別世界に案内される予感がしました。
レストランフロアに到着すると、見渡す限りの奥行きのあるスペースに、
圧倒されるばかりでした。
歓談中は、先生の出版社での体験談が印象的でした。
終始、ゆったりした気持ちで過ごす事ができ、
くつろぎのひとときを体感できました。

エミ

指摘いただいた、モタモタしない。サッと動く。を何度も反芻しております。
慣れない場所だからではなく、普段からモタモタしていることに気づきました。
アマンのバーラウンジを予約しました。仕事終わりに友人とお茶しに行きます。

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