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ナカタニズ・テーブル神戸(3)
「神戸のクラシックホテルに異国の美学を学ぶ。/神戸オリエンタルホテル」

6月13日(日)

しまぴょん

講演の前後に時間の余裕がなく、特に前は先生どうしたはるんやろ、と観察目的の参加。
しかし、ホテルの色のコーデにやられるやられる。モーブ×ダークブラウン×グリーンなんて私には鼻血でしかない。サッシなんかまで建具の色どこで見つけるの。ファブリック、照明のデザインと色、フラワーアレンジメントの色も好きでしかない。そこかしこのさりげないアートの配置。
先生は感度はそのままに、リラックスされていてフォッカッチャのお代わりを一つに我慢。そこっすか。調節大事やけども。全くお変わりない。確かに、常態化している大名時のアウトプット量半端無しだし。インプット∞。どちらにもいえるのは準備の量とシュミレーションが、おかしい領域に達しておられるんだな。と一応納得。
谷さんが第一声以外、頑張って会話しておられる姿に女子ちょっと胸アツ。谷さんに厳しいイジリ、もといご指導をされるときの先生はとっても嬉しそうだ。対バン時の席の座り方、質問内容、塾生はちゃんと教わったことをクリア。美沙さんも、質問時足が震えたと言っておられたけど、チャレンジすることが尊い。

榊田未央

自分の好きを語るには、体験と体験から感じたことを、言語化する必要があると感じました。
クラシック·アンティーク·重厚感。良いなと感じる物に共通するイメージの言葉を探す。
体験は、自分の好きを見つける旅なのだと気付きました。

榊田未央

「楽しかった」感覚は、誰とどんな話をしたという記憶でした。
レストランでテーブルを担当してくださったアオキさんともっと話せるチャンスがあったのは、端の席の自分でした。
テーブルでは、思い出を作りに行きます。

南無陀

アグレッシブで、向上心の高い人は話しやすいです。
その人のことを、もっと知りたくなります。
短い時間でしたが、ビクターさんはもっと話したくなる方でした。
彼の忌憚のなさが好きです。
なぜならば、
僕のスーツのボタンが、カジュアルだと指摘してくれたからです。

南無陀

普段からスタッフのアイデアを集めておきます。
話しやすい雰囲気、座禅と坐禅の合間の時間を大切にします。

南無陀

懐紙を仕事のスーツの内ポケットに忍ばせました。

タイチョウ

神戸らしさが溢れたホテルでした。細川様や松本様等、親しみが有りながら、気配りが行き届いて、フロントの屏風、時計、お部屋の船、照明の話も興味深いものでした。
先生が食べていたチーズケーキも美味しそうでしたが、お土産に買えて良かったです。

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