マナー塾(28)
「自分も気持ち良くなる7つの方法」
4月16日(土)
灯香
イブニングドレスも含め、一流のお店で食事するとか、自分とは違う世界と感じていましたが、こうして学んでいるということは、自分が望みさえすれば、そうなれるんだって改めて思いました。
イブニングドレスを着たり、一流のお店にいくのに、理想の自分になってからじゃないといけないという理由はありませんが、今日のお話にもあったように、どこかで脳のリミッターがかかっていたような気がします。
順序が逆でした。理想の自分になってから、ドレスも着てお洒落なお店に行ってって無意識に考えていた自分に気が付きました。
何も整っていない「こんな私」の状態から、恥をかきながら経験することで、「未来の私」になるのでした。
祐一郎
いい雰囲気のお店とはそこで働く店員さんだけでは成り立たないのですね。
いつもサービスを受けるばっかりになっていました。
これからは受け身になるのではなく積極的に協力します。
カウカウ善し
事前に準備しとけば、質問タイムの時間がたっぷりあったのにもったいない事をしてしまい痛かったです。
先に店に入る時に使う言葉はみんなの前で恥をかいた分、覚えたので早くレストランで使ってみたいです。