とりあえずは気分を上げておけばいいだけと思えば、楽しいです。
だって、気分がよくなる場所や事なら、たくさんありますし。
そういう気分が良くなるような場所に行くと、必ず言葉遣いも丁寧になります。
好きな場所に行くと、気分が良くなるのに、今まで私はそんなことをしている場合じゃないって、わざわざ自分で気分を下げていたようです。
私にとっては、「好きなことをする」より、「気分がよくなることをする」のほうが、素直に行動しやすい。
2つに違いは無いはずなのに、自分がいかに「好き」ということを頭で考えていたのかが、わかりました。
「気分」バンザイ。

「助けて」を言うのは、私にとってタブー。
遠慮して、スピードを遅くしていた。
つまらないタブーは破って、アクセルを踏もう。
気分が、ガラリと、変わった。

私もレスポンス遅めです。
何かへの申し込みとかも、普通にしたら1番なのに、
気ぃ変わるかもしれへんし、とか思って少し保留にしてしまう。
でも実際は、ほとんど全く変わらないので、
ちゃっちゃっとやって、スピードを上げて気分を上げていった方が得なんだと、
やっと認めました。