100%の解決を求めて何も動かずクヨクヨしている事がありヒヤッとしました。

ミルウォーキー市の旗は塾で聞いてる時はパズルのようにもっとグチャグチャな旗をイメージしていましたがそこそこごちゃごちゃでした。

まだまだ完全に理解し切れていない物理的な時間と、心理的な時間を意識してより理解を深めようと思います。

動いたら今より悪くなる可能性がある。それが人生の賭けと聞いたときに、何かがひっかかりました。
何だろうと考えたら、「これだけ危険なことをしたのだから、報われて当然」という自分の意識でした。
危険を選んだだけで、安心してどうするんだろう。
危険を選んで安心していたら、死んでしまう。
選んだあとに、どう行動していくのかが大切なんだと、今さらですが改めて自分に言い聞かせています。

根本的解決につながらないことは、やっても無意味と思っていた。
1秒でも時間短縮できたら、大事な前進。
アクションが遅い原因が、わかって、収獲。

心理時間に生きることは、自由に生きるだと思った。
「私は、女優。さあ、幕があがったわ」
「何だって美に変えるのがセンターよ」
このつぶやきは、案外つかえるスイッチ。
先生のお話には、いつも引き出される喜びと感動があります。

中谷先生は「くじけた時に，ハズレくじを引く」と言っていた。
僕のいる予備校の業界では，どこどこの大きな予備校が事業を縮小したという話をよく聞く。
２０年後には，予備校講師という職業自体がなくなるかもしれない。
僕がいる予備校にも，かつてカリスマ講師と呼ばれたスター講師が移籍してきて，
その人達と仕事を取り合っている状態だ。
その人達に負けるわけにはいかないし，負ける気もしたことはない。
たとえどんな大物相手でも，気持ちで負けなければ，
思いのほか善戦できるものだと最近気が付いてきた。
逆に，どんな知名度のある講師でも，くじけた瞬間に仕事は来なくなる。
相手がどんなスパースターだろうと，袋たたきにしてやるぞくらいの気持ちでいつもいる。
とにかく気持ちで負けないことだ。