最終的には自分で立たなければいけないけれど、焦って立つ必要はないという言葉が、深くで大きくて優しいなって思いました。
靴屋さんが幸せに暮らせるようになってから、お手伝いをやめた小人のように。
焦らなくてもよいけれど、最終的には自分で立てるようになるんだという意識だけは、忘れないようにしなきゃって思いました。

劣等感の生まれ方について学びました。
狭い社会に閉じこもっているから他者と比較して安心したり悔しがったり。
結局は他者の評価軸に振り回されてしまっていた。
世界はもっととんでもない変な事ことで溢れかえっている。
自分の視野が狭かったようです。

狭い社会に居るから劣等感を持つ。がピンッときました。

塾に来て、かなり劣等感が減ったと思います。