「花で遊ぶ」、発想は全くありませんでした。
花は見て、綺麗と思うだけ。全く、自由ではありません。
もっと勉強して、自身の鎧を脱ぎ、自由を手に入れます。

良い姿勢をとるには、イメージが大切だと気付いた。自分の姿勢の悪さに気付いた。まず舌の位置を意識していく。花を飾るとき、置く場所・生け方がワンパターンであったことに気付いた。新聞紙や紙袋、本を使うことで、生花がより身近なものに感じた。花びらをお皿にのせるなど写真を手本にチャレンジしていく。

Leave some space. 余白は余裕。俯瞰して，全体を見渡してこそ，叶うこと。

白か黒かのカードしかない自分や、ビビりの自分が変えられない、と悩んでも、ただ苦しいだけで、何も現実は変わりません。ここは悩むポイントではないのだと、塾でベクトルを教えていただき思いました。必要なのは、濃いグレーから薄いグレーまで、あらゆるグレーのカードを増やしていくことでした。突き進むのでなく、下がる、俯瞰、共感のカードを増やして、進級します。