一流塾(10)
「外れた時の『傾向と対策』を立てる7つの方法」
5月27日(日)
佐々木卓也
中谷先生の姿勢の良さにビックリしました。
最初から最後までそれが崩れない。
内容はもちろん予想以上の素晴らしさでした。
ありがとうございました。
いづみ
今日の講義で一番大事な事は「今より6割狭い部屋に引っ越すなど、今現在よりも半分以上の物・人・事を捨てる(手放す)ことで価値観が変えられる」だと思いました。
この方法論、肝に銘じます。
授業中に先生に強くご指摘頂きましたが、私にとって「事」に関して難解な作業が残っている点にも気づき、本日受講した3コマの授業の中で最も重い課題を与えて頂きました。
差し迫った難題があるわけではないのですが、私は何も言っていないのに 授業の中で「○×は危ない」という「私自身が来年の3月までに自分の本心としっかり向き合わねばならない課題」を指摘された事が衝撃でした。その事を安易に誰かに相談する事も アドバイスをもらったりすることも、口にする事もできません。この頑固さが時間やエネルギーの浪費を招来する原因になっているのかも知れませんが、一方で、そうする事が、私をここまで育ててくれた方々への私なりの愛情であるのと同時に、現在どうしても変えられない「他人との距離感」です。
今日の講義で体験させて頂いたクライアントさんに対し「相談することで最悪の事態を回避できた事が何より。それ以上に、誰かに相談しようという気持ちになれた素直さが素晴らしいな。」と、ものすごく羨ましかったです。
今日の一流塾は、気づきよりも課題を見つけられました。ありがとうございました。
エミ
捨てる話は、先生の新刊で読んだ時から興奮していましたが、授業を聞いてますます興奮しました。今日粗大ゴミの申し込みをしてスッキリしました。
KIYOMI
今知りたかったことが先生からお聞きできて、驚きました。冒頭のTさんの話は、まさに私のことを言っているようで、ぞっとしました。おかげでこれからの行き先が定まってきました。ありがとうございました。
たかこ
出張を1日延ばし、念願の中谷先生のセミナーを拝聴しました。
捨てる事の大切さ。
肝に命じました。
いつも、人からキャンセル名人と言われ落ち込んでいましたが、気にならなくなりました。
いろいろと気分が軽くなりました。
感謝申し上げます。