【金運のある人の小さな習慣シリーズ】
「メンタル力」と金運のある人の小さな習慣
2月10日(金)
皓之
「世の中色んな人がいる、みんな生活・命がある。」早速メンタルが強くなった気がします。ありがとうございます。
太田ひ
先日、立命館大学で「相模原殺傷事件シンポジウム なにが問題か」がありました。3時間半の長いシンポジウムで、パネラーの先生が「事件の再発防止には、新しい価値の創造が必要だ」と強調されていましたが、その時の私にはピンと来ませんでした。私は、シンポジウムを聞いても、もやっとした感じが残っていました。
今日のメンタル力の講座で、中谷先生は「生活とは別の言葉で言うと、命です。自分のまわりの人たちにも命があると感じる、そう感じた瞬間にイライラしなくなります」と言われました。
それを聞いて、相模原事件の防止で一番大切なことはこれだと、腑に落ちました。相模原事件の容疑者も、もし今日の講座を聞いていれば、命の大切さを知って、事件を起こさなかったかもしれません。
中谷先生の本質をつかむ力はすごいと思いました。
浅井
滋賀は大雪。
「今日は参加者が少ないだろうから、マンツーマンで聞けるかも」
その期待を裏切り、満席状態に圧倒。
初めて小学一年生の三女も参加させていただきました。
席を譲ってくださった方がいて、感謝。
僕は掃除をすると汚いところがどんどん気になり、
そこまで汚くなるまで放っておいた自分に腹が立っていました。
掃除は「ゴミに優しく。道具に優しく」
「清掃」、清める心がないから苛立っていたのですね。
力で歯磨きをするのはまさに僕で、聞いていて恥ずかしくなりました。
三女の萬葉子(まよこ)は「トランプ大統領」と「銀行強盗」の話が面白かったそうです。
しまぴょん
利他は発明かあ。珍友の大好物である。
仏性はあるとおもうんだけどな。
仏教は哲学と思っていて、そうじゃないんだろうけど、諦念が先に来てしまう。
かわいそうな立場の人のセラピー。って。またまた、はらたいらに5千点。
自分がまず幸せで、幸せであることに気づき、初めて他の人を助け続けることができる。
自分を幸せにすることを先にすることを忘れがち。
せめて笑顔ならとおもうけど、自分の機嫌を取り続けることもむづかしい。
やばい位しんどいとき、珍友は毎日決まった時間に電話をくれた。
無財の七施の実践ジャー。なかなかできることじゃない。
その人に恩返しはできないけど、誰かに返さなきゃね。
カウカウ善し
自分の友達を成功させる。という言葉の意味と仕組みが今日の事でより理解できました。
相手の幸せは、自分の身の回りの人達の全体の幸福度が上がるという感覚が少し見えてきたので、より理解を深めていきます。