中谷彰宏の【趣味に恋するシリーズ】
「恋する和歌」
4月9日(金)
しまぴょん
国語がちぎれていたことに、今だふつふつと笑いが止まらない。私にとっては社会も、歴史が年表関係なしの物語なので、ちぎれている。主要五科目より一般教養の方が好き。横道にそれてるようで直感でいくから、結局は目的地に辿り着くようになってるんだなあ。掃除は下手だけど。
しまぴょん
奈良が多い万葉集。大いなる和、和心。
京都は水のよう、奈良は土のよう、明日香は時間が止まっている。
吉野は修験で、奥へ行くほど厳しい感じ。完全に私の感覚。
今の日本に生まれていることに感謝。めちゃ凄い倍率だったはず。