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会話力塾(1)
「無言を抜け出す7つの方法」

5月18日(土)

顯太

褒めることが、ボギャブラリーがこんなにも、
必要だったことに気づけました。
咄嗟に言葉が出でこないことにも。
言葉を出したいけど、すぐさま出せないこと
にも気づけました。
これは、普段考えて→行動している
習慣から来ているのでは。
社会人として、必要以上に、周りの空気を読んだ
言動をし過ぎている習慣の結果なのではと。
いまから、言うことは、相手を傷つけないか。
変に思われないか。
ということを必要以上
に考えているから、スピードも遅くなり、咄嗟の行動が
取れないのではと帰りの電車の中で思いました。
体の固い人が、突然前屈ができないように、
いかに、毎日褒めることから、遠ざかっている
かを感じれました。
100の褒め言葉パターンを学べたことが、今後の
大きな切り札となりそうです。
暗記と練習により、スマートにできる自分を目指します。
家に帰って友達に、電話して会話の中に
入れてみました。自分のパターンを早く見つけて
いくことが大事だと感じました。

いづみ

先生のよく通る声、テンションの高さにまず圧倒されます。それと、授業の中での先生の動き方、一人一人への話しかけ方、話の流れの静と動。
毎回、引き込まれてあっという間の2時間です。

歴代将軍や天皇を覚えるための替え歌のご披露がすごく楽しく、なにより歌ってらっしゃる先生ご自身がとても楽しそうでした。
会話力をつけるために、褒め言葉を、沢山教わりました。
まず明日は一つ、口に出していこう。
少しずつ、未来が変わっていくと思う。
褒め言葉の魔法のせいか、授業のあいだ、みんなが笑顔になっていて、教室が幸せホルモンにあふれていたような気がしました。また来月が楽しみです。

灯香

相手を幸せにするために褒める、空気を良くするために褒める。
必要以上に、自分の感情にこだわるのは、正直なようでいて、結局は相手より自分を大切にしているだけなのだな。子供なのだということに、気が付きました。

MN

ほめ方の考え方、実践の方法を教えて頂きました。「ほめる」ことに対して、仕事、生活の中で、自分に足りなかった点、努力していなかったことがわかりました。まず、100のうち、3分の1くらいを練習し、実践してみたいと思います。

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