会話塾(17)
「初対面の人との会話を弾ませる7つの方法」
5月1日(土)
朋子
授業前と授業中の2回に渡り、お店で接客を受けた方の名前を聞かれて、思い出せないことに気が付きました。
頻繁には合わなくても、いざ出会った時に言えるようにきちんと覚えておきます。
エミ
メズム朝食で生沼さんは、違和感に気づく事が大事だとおっしゃってました。
気づいたら、声に出す。相手と共有する事で会話が弾むんだと思いました。
ヒデ(広瀬 博英)
SNSのプロフィール画像を笑顔に変えます
アフターコロナとデジタル社会に適応する為
SNSと名刺写真を次回までに、好印象へ改善したいです。
※特に印象的だった内容※
セリフを言い換えて相手を喜ばそう
関西人のようにノリツッコミをしよう
言葉が出ない時には外国語で返そう
また、参加したいです。
法子
【感じのいい会話をするためには、自分にかけられたいい言葉をメモして、自分もつかっていく】
接客のプロである店員さんにかけられた言葉を聞き流していることに気付いた。いい言葉に注意を払いそれを自分の会話に取り入れていく。自分のネガティブな口癖を指摘してくれる人を大切にする。
水持
「すぐに帰って練習したい、そしてこれを教えたい」「学年の生徒を全員集めてこの話をしたい」……とつい思ってしまうお言葉をたくさんいただく。それにしても抽選会の商品のダッチワイフのお話で泣かされてしまうなんて。そこに愛があるからか。一つ一つの言葉、宴会ゲームの段取り一つにしても、その人が物事にどう取り組んでいるかが現れる。すべての言葉、立ち居振る舞いに生き方そのものが現れるということだろう。受け手は、それを感じるのだ。