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中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

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会話塾(21)
「声かけがうまくなる7つの方法」

9月4日(土)

法子

何気なく広告の文章を見ていたことに気付いた。①新聞広告を切り抜き教材とする。②定点観測をする。③文章の背景を考える。3つのことをしていきます。

佳葉

一足遅れで、ヨックモックミュージアムとアングランに行きました。ピカソの陶芸は、フォルムも、色も、想像以上に、優しい眼差しでした。縄文のエッセンスも、匂い立っていました。ピカソは、晩年は、より神と通じていたんだなと思いました。建物に入る光の角度も、壁も、屋根も、作品でした。

アングランでは、ずらりと並ぶショーケースにときめき、買い求めました。自宅で、繊細さの中から、南高梅のエキス弾ける瑞々しさに、二度ときめきました。

朋子

早速、「何度も読みたい広告コピー」の本を開いて、黒烏龍茶の分析を始めました。
ついでに、作った人を調べていったら、とらややそごうのブランディングにたどり着いて大変です。
仕事で使える勉強方法を教えていただいて幅が広がりました。

朋子

ポカリの広告とJR SKISKIの広告は、つながっていました。

水持

道を聞かれたときどう答えるか。相手がおかれた状況や能力を把握し、それに合わせて説明しないといけない。しかも「道に迷っている人は動転している前提で」。「道」を何におきかえても通じることに気づいた。人にものを教えることの本質だった。教える仕事に携わっていると「教え方」が上手くなりたいと思ったりするが、技だけあっても、相手が見えてなかったら意味がない。「教える」行為には、その前段階が重要だ。そして「教える」をいろんな他の仕事に置き換えて通じることにも気づく。

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