レストランに行くたびに、うまく話せなかったり、気後れするのがずっと改善されないのは、うまく話そう、出来なかったら恥ずかしい、という、自分しかみてない姿勢が改善されてないからだと、一人会話の路線図で気づきました。知識もテンションも同じレベルかそれ以上の同志になるには、時間がかかります。その時間をすでに努力してきた人なんだと、先生をみて思います。できないと、すぐ諦め癖がついていたけれど、すごい人たちをみたり、その世界を知ると、落ち込むレベルにもいないことがわかります。「すくっと立ち上がってまた進めばいい」の言葉が沁みました。コツコツ通って、相手はどう感じているかを意識します。

At an ‘afternoon tea’ table, the object of appreciation is not only the visual beauty but also the aesthetic sense.
アフタヌーンティで楽しむのは，視覚的な美しさだけではなく，美意識もだ。