会話塾(7)
「グダグダにならない7つの方法」
7月18日(土)
桂子
涙が出るほど大笑いしましたね。
何を教わったかは、これからぼちぼち、折に触れて思い出していくのがいいのです。
今日は、エレベーターのドアが開く前から先生の声が聞こえてきてびっくり。
臨時のスペシャルルームで、あの懐かしい椅子に座ると
初めてセミナーに参加した日のことが蘇りました。
笑いは、忘れていた過去を共感する、ですね。
なんでもゆうてみ、は素直になれる魔法の言葉。
帰り道、自分で自分に言うてみたら、泣きそうになりました。
水持
大阪弁は三つで成り立っている。「共感(せやな、せやでetc)」と「称賛(ええやん、あほやなetc)」、「応援(かまへんて、内緒やでetc)」に分けられる。なるほど……。これって、まさに我々教師が子どもにかけるべき言葉ではないか。
佳葉
大阪弁は、相手が肩の力を抜けて、自己肯定感に舵を切れる言葉だと思いました。相手への信頼が根底にあります。