余裕塾(1)
「余裕が生まれる7つの方法」
3月30日(土)
灯香
何が、今の私にとって、一番の精神的余裕の素になっているのかといえば、先生に教えていただいていることです。
例えば状況がめちゃくちゃでも、誰かに何かを言われても、「私、先生の世界あるし。」と心の底で自然に感じていることに気が付きました。
そして、もっと成長して、もっと先生の凄さがわかったら、もっと誇り高く生きられるのだろうと想像しました。
灯香
日常で自分が使う物、食べるもの、小さなものでも、できる限りこだわって、今の私が価値を理解できるもの、価値を感じるものを選んで生活したなら、私はもっと自分を大切に扱い、今より誇り高く生きるのではないかと思いました。
誇りとは、自分を大事に扱うということだな。と気が付きました。
できるところから、少しづつ、私のために、私が価値をしっかりと認識できる物を選んで生活します。
灯香
感じるということが、余裕なのだと思いました。
目にするもの、聞こえるものへの美意識。
見えはしないもの、ほとんど聞こえないものを捉える繊細さ。
馴れていないと、気のせいで済ませてしまうような、少しの身体感覚の差。
感覚に意識を向けて、まずは、今の自分が気のせいと片付けてしまっているところをスルーせずに、なんかこんな感じ。と声に出していこうと思いました。