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名古屋校・会話塾(11)
「デートの会話が盛り上がる7つの方法」

10月11日(日)

岡本 美沙

不安因子を持って参加したので、気がかりだった。
中盤には、雲散霧消。
終盤には完全失念していた。
時間の感覚も、なくなっていた。
言葉が脳内で木霊し、メモした文字が、笑いながら空中を漂うのが、観えた。

タニー・キヨミチ

「こわいね」
「怖い」
たったひと文字なのに、全く違うモノだと気づきました。
それよりも、自分がその違いにこだわらないことにショックでした。
言葉に対するセンシティヴィテイがない。
あると思っていました。
言葉の持っている「力」をバカにしていました。
言葉の意味ばかり気にして、そこに込められている気持ちに無頓着でした。
もう習慣になっています。
これは怖いです。
階段を上がるように、変わっていきます。

塩野入香織

相手の話題をそらさない。相手の話したいほうに聞く。そうすれば、きっといい話を聞ける。いい会話は私のリアクションでできる。

岡本 美沙

中谷塾は流しそうめんだから、絶対に掴み取るぞと意気込んで、参加した。
油断していた。
わんこそばのように、食べた後のお椀が次々と残る訳ではない。
今、掴み取らなければ、もう取れはしない。
中谷 彰宏 先生が、タイミングを計り、わざわざ掴み取れる分量に減らし、
流す水の分量も調整して流してくださっているにも関わらず。
掴めた!と一瞬喜んで、最初の数文字だけメモ(脳内記録)したのも束の間。
聞いたことすらない、認識できない残りのコトバはツルンと箸をすり抜け、メモすらできないまま、流れていってしまった。
こんなに切迫した流しそうめんは、人生初だ。
流れていくそうめんを眺める余裕もなく、ひたすら掴み取り、その割にはツルルンとごっそり流れていき、あっという間に終了。
今まで、ゆっくりし過ぎていたことにも気づいた。
日常からも学ぶとはこういうことか。
今回は全コマ参加して、ちょうど良かった。

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