名古屋校・会話塾(16)
「会話を楽しむ7つの方法」
7月25日(日)
内田秀典
妻への労いの言葉を
いかに言ってないかを思い知りました。
疲れているのは自分だけだと
えらそうな態度をとっています。
帰ったら、洗濯物を畳んでくれてありがとう。と
明るく伝えます。
一日一つは、労いの言葉を妻に言います。
議中
どうでもいい会話も、場数だと思います。
くだらないと逃げるのをやめます。
省中
自分に自信ないことには、自信があります。
議中
価値観、倫理観が思春期に作られ、それは周りの環境に作用を受けるとすると、自分は苦しまなくてもよいことを、随分とひとりで苦しんできたことになります。
楽しめることを、楽しんでなかったと思います。
省中
頭の中のちゃぶ台が、ひっくり返っています。
南無陀
もしかすると、私はまだ思春期にいるのかもしれません。
日々、価値観が変わっています。