名古屋校・会話塾(30)
「『おいしい』しか言えない自分を卒業する7つの方法」
9月25日(日)
内田秀典
塾に参加させて頂く事で、心の落ち着きを取り戻せます。
最近は、自分ばかり大変な目に合うと感じ陰鬱としています。
非難される時は、笑顔で受け応えます。
相手の心の仕組みを理解します。
危うく、全て相手の言う通りにすれば良いんでしょ。
という態度で逃げるとこでした。
内田秀典
家に帰る時、妻への思いやりに欠けていました。
ただいま。大丈夫だった?
セットで言います。
明るくゴキゲンで居ます。
香織
逃げたことは、忘れる。の一文を見たとき、
手を挙げなかった、話しかけなかった、私は一回発言したからもういいか、など、たくさんの逃げた瞬間がよみがえってきました。
全て自分側の視点で止まっていました。
私から相手に話しかける。
みんなが発言できるまで、私が何回発言してもいい。
いざというときに突然出来るわけではないので、毎日やっていきます。
山内
一流の責任感を学んだ日。
ミスをさせ続けた人の責任、は厳しい責任感。
山内
死ぬこと以外は、人を強くする。
深すぎて、沈黙。
あんな経験なんてしないほうがよかった、
なんて考える必要は、ない。
強くなっていたのだ。
強くなるために、必要だったのだ。