恋人がいないのはムーニーだから。突き刺さって動けませんでした。
名古屋には大人の女性がいらっしゃり、その世界をモデルにしたいと思いました。

基礎から教えてもらいありがとうございます。

欠落コースと、幸せを教えてあげたいコースの2つのコースを表にしてもらう事で、今までの自分の人生の失敗要因と成功要因が、より分かりやすい表でした。

幸せに上限はない、俺がもっとより上の幸せを相手に教えてあげたい！の意識でいる事が上級者コースと知れて良かったです。

圧倒的な差でほとんど話を理解できていませんでしたが、なんとなくそんな世界があるんだな〜と大人の恋バナの世界に混ぜてもらえ良かったです。名古屋校は大人の味がしました。

「欠陥は埋めなくていい」という言葉を聞いて、妙に納得というか、救われた気分にさえなった。
自分の体験や考えにないことが授業のテーマだと、以前は劣等感もあって少ししんどかったけれど、
今回は、とても楽しく、シビレながらモテる人の世界を学ばせてもらった。
でも最後に話す場を用意して頂いたのに、何も浮かばず、
終わってからこの週末の12時間、結局何を学んだのかなあと、一人で考えた。
今日やっと、「自分と他人の間をちゃんと、行ったり、来たりできるのが大人でモテる人なのかも。」と思いついた。
基準が自分にないといけない時に「他者目線」だったり、
相手のリスクや、不快を思いやるべき時に「自分目線」だったりすると、
老けてるムーニーになってしまう。
何塾でもずっと、そのことを教わっていたと感じた。