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名古屋校・対人力塾(13)
「初対面が楽しくなる7つの方法」

9月15日(日)

小倉 広竜

【全ての発想は、「不均一」から生まれる。】

コーンスープに例えるなら、
僕の俳句は、コーンが入っていない ただのスープだけ
の俳句でした…
つぶつぶコーン を入れることで、「不均一」が生まれるの ですね。

スイカに塩をかけるように、発想を「不均一」にします。

タニー・キヨミチ

先生とお話ししていると
自分がいかにワンパターンな生活をしているか、
気づかされる。
「不均一」を教えてもらった。
今日から不均一。
明日も不均一。
キーワードは「不均一」。

河村隆彰

僕は、メンタルを強くすることが一生の課題だと思っております。
周りの生徒さんの成長がとてつもなく早いです。
中谷先生はもっと早く成長されています。
自分は追い付けているのか不安になります。
一歩でも追い付けるように塾に通い続けます。
勇気をもって発言できるように、自分の発言に自信を持てるようになる方法を探します。

ひかる

名古屋の1コマは、中谷塾のどのコマより、早い。
俳句を作るたびに
この時間は本当に僕のためにやってくれているのではないか?
と思えるほど、この時間が濃い。
リズム感、積極性、脱マンネリ、論理性、語彙力、共感力が問われる。
苦手分野ですが、この時間が楽しみで名古屋に来て、行きと帰りで
同じなのに、全く違う景色に感じて驚いています。

塩野入香織

柴山大臣の記事にもあったチャンスはタクシーの空車のようなもの、次はないということを納得しながら、
失敗を体験すると、失敗を恐れなくなる、体験することが大事、に頷きながら一度も手も挙げられず帰りました。
ボールに触りに行く、その意識が日頃から希薄になっているのだと感じました。しょうもなくても、手を挙げる。会話力は普段から鍛える。

早川 泰之

俳句でのピンポン「鳴りし」を「残し」にしたところに、深みを感じています。また【動】から【静】に、というコツを教わりました。「中谷塾は新商品をつくっている。決して品質管理ではない。」ところから、勇気をいただいています。

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