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名古屋校・対人力塾(17)
「緊張していてもできる7つの方法」

1月13日(月)

小倉 広竜

僕は、妻に話しかけたことを、「次はこう話そう」と考えないで、スルーしていました…
「次はこう話そう」と事前準備をして、もっと妻とラブラブになります。

今、思い浮かばないことは、永遠に思い浮かばないと、気づかさせていただきました。

岡本 美沙

箸にも棒にもかからない俳句を毎回、書いてしまう。
そもそも、読み仮名はどうすれば(俳句だけではなく、ここの感想でも)と疑問に思うレベルなので、推して知るべし。
今年はせめて、「これは何?」と少しでも思われる俳句を、作りたい。

岡本 美沙

今回の路線図。
着物売り場の人に出会ったら、
「あ、見てるだけです」(高級品売り場ではどこでも)
これはある意味、面白ワードだったのかと、思った。
まだまだあるかも、ワンパターン。

岡本 美沙

みんなの紹介の仕方を全く、考えていなかった。
自己紹介も、ありきたりだった。
今日から少しずつ特長を、考えます。

岡本 美沙

映画等、前は娯楽の、うちでした。
去年から、学ぶつもりで、観ています。
中谷塾、出ると多くを、思い出す。
中谷塾、頭柔軟、学舎だ。

内田 秀典

「人生は実験」という言葉に
気持ちが楽になりました。
自分は常にビビっているので、行動に移す事が出来ません。
失敗しても、そこから学べばよい。
まずは、今年の挑戦リストをつくります。

タニー・キヨミチ

これからは、「だましだまし」生きてゆきます。
「だましだまし」とはいい加減な生き方だと思っていました。
僕は「理想」と「現実」を行ったり来たりしていました。
もうひとつ、「だましだまし」という生き方があるんだと気付きました。

タニー・キヨミチ

先生から手書きの年賀状を頂きました。
落款の位置が一枚一枚違いました。
先生は書いてからバランスを見て、
落款の位置を変えていたのです。
同じものは一枚もない。
心の籠った年賀状です。
有難いです。

タニー・キヨミチ

「人生は実験」
死ぬまで実験です。
成長するための実験をします。

タニー・キヨミチ

先生より私の句は、川柳だと指摘を頂きました。
川柳は、他の人をバカにしている。
「嗚呼。痛いなあ。」と心の中で叫びました。
17文字にも、普段の習性が出てしまうのだと思いました。

岡本 美沙

いつもは、「今日は必ずこれを質問するんだ」と意気込んで、出席していた。
今回は、「今日は何のお話が聴けるかな、楽しみ」と何となく、出席した。
受け身過ぎた。
質問を持っていないことが何故、バレるのだろう。
予め、中谷先生語として筆で、書いてあったとは。未来予知。
中谷塾、日常全て、問われます。

塩野入香織

ただ「これはダメ」「ここが分からない」という指摘では、受け身である。代案を出すところまでいく。いつもその姿勢でいる。
リアクションが下手だと自分で思っていたのに、次はこう言おうというシミュレーションをしていなかった。
今思い付かないことを、瞬間的に次の機会に思い付くわけがない。通りすぎないで、今考える。

岡本 美沙

川柳も書くので、ドキッとした。
今まで(の人生)で書いてきた文章が一気に、思い浮かんだ。
知らぬ間に、脳内検索をかけていた。
スマホでスクロールするように、(自分の書いた)横書きの文章がどんどん上に大量に、流れていった。
パソコンや手紙や葉書(縦書き)や、手書きの下書き(縦書き横書き両方)もあるのに、スマホ検索なのかとぼんやり、考えていた。
幾つか、否、かなりの文章が、他人をバカにしているなと、思い当たった。
人間として、何て自分は未熟なのだろうと、思った。
そして人間は、未熟だから、この世に生まれくるのだと改めて、思った。

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