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名古屋校・対人力塾(19)
「会話の暴走から抜け出す7つの方法」

3月20日(金)

岡本 美沙

普段、「それ」を行う人が多いと、「それ」を行うのが当然なのかと思ってしまう。
「それ」を誘発している自分が悪いのかなと、思っていた。
気にしいなので、「それ」を気にしてしまう自分がいけないのかな。
アドバイス通りにしたのに出来なくて、あちこち相談するなんて駄目かな。
そもそも、生まれつき出来ないから仕方ないのかなとさえ、思っていた。
例えば公的な晩餐会などで、やんごとなき方々が「それ」をすることは、皆無。
「これ」だけは何としてでも聞こうと思い、臨んだ。
なぁんだ、相談する件数が足りなかったのね。
中谷塾、今回参加、良かったね。

小倉 広竜

僕は、スゴイスゴイと、感動だけで終わっていました…
感動しているヒマがあったら、勉強します。

岡本 美沙

今回の路線図面白ワード。
「縁とは英語で?」と聞かれて、
「circle」と答える。
その心は、「文字通りに受け取らない」でしょうか。
そういえば。
小学の国語の授業の、指名されて教科書の、
「堕落」を「ついらく」と読んだ時、クラスで大爆笑でした。
悪いと思って、しぃんと静かになるより、笑ってもらうと楽になりますね。
中谷塾が楽しいのは、笑いあえるからなのかな。
長い長い時の流れの中で、みんなとやっと出逢えたのだから「circle」と声を出して、答えれば良かった。

岡本 美沙

アラン・コーエン先生と中谷彰宏先生との18日茶話会のノートを今、見直しました。
なんとまぁ、縁を日本語で言うと何と言うか、メモしてありました。
19日は色々あったけれどせめて、隙間時間に見れば良かったです。
話を聴いただけで満足しては、いけません。

内田 秀典

遠足塾で、自分が自分が、という気持ちでいた事に気付きました。
次回の遠足塾では
相手の事を考えます。

しまぴょん

翌日電車で復習をしていた。乗り換えで顔を上げると、前の34才位の普通の男性が、鼻にさりげなく
7㎝位のティッシュを突っ込んでいた。陽があたって上向きによく寝ていた。びっくりして3回位確認した。
流石京阪、不意打ちを食らわせる。写メを撮らないと誰も信じてくれないほどの大きさ。しかも横にも大きく美しかった。妄想か、現実か、白昼夢か。周囲はスマホを見ていて気付かない。何故。
私は笑いをこらえられず、マスクをしていて本当によかった。友達と現場を共有できなくて悔しい。
漢字で習った雪洞だ。提灯かな。攻めるなあ。

タニー・キヨミチ

自分の志の高さを再考するよい機会でした。
自分が本当に求めているものは何なのか。

Aチーム、Bチームのことで悩んでいます。
歳のことは言い訳にしたくないけど、Bチームでいいんじゃないか。
楽しくやれればそれでいい。
誰も糾弾しない。
でも、Bチームは面白くないんです。
真剣味がないから。
中谷塾はAチームのみです。
Bチームを求めるなら他へ行かなければなりません。
何故ならば、志の高い人に迷惑を掛けるから。
決めるのは自分です。

宮中晩餐会に招待される、されないは関係ありません。
それを目指すか、目指さないかです。
目指す生き方をするか。
しんどいです。
頑張る必要があります。

社長は、人間不信になります。
毎日、借金して従業員の給料を払っていかなければならない。
別に感謝もされない。
従業員として文句言いながら働いている方が楽です。
この歳から借金が増えていく生活にメンタルが耐えられるか。
今世の修行として諦めるか。

岡本 美沙

「縁を日本語で言うと何と言うか」ではなく。
「縁を英語で言うと何と言うか」
でした。
2文字も間違えるとは。

岡本 美沙

雨天の時は大抵、ゴム製のショートブーツを履く。
2月下旬以降、脱ぐ時にもう片方の足の踵で、引っ掛けて脱ぐようになった(人生初)。
続けているうち、お気に入り革製ショートブーツも、思わず引っ掛けて脱ぎそうになった。
(紐靴でもジッパーつきなので、楽に脱ぎ履きできるのに)
比較的高価で大切にしていたのでギョッとして、手を使うように戻しました。
なぜそれがバレるのか。
中谷塾でも、ギョッとしていた。
またしてもまたしても、タイムリー。

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