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名古屋校・対人力塾(23)
「誘ってもらえるリストに入る7つの方法」

7月12日(日)

岡本 美沙

自分の俳句が挙げられると、ドキドキします。
良い感想で、ほっと胸を撫で下ろしていました。
先に自分で言ってしまえば良かったのか。
これまた、路線図・メンタル27の1番に予め、書いてありました。
これからだ。

小倉 広竜

【流れとは変化。AからBに変わることだ。】

僕は、変化を避けていました…
変化は、成長だと気づきました。

早速、Zoom社会に参加します。

岡本 美沙

あるアーティストの方のYouTube動画にコメントします(ライブのチャットも)。
が、出てくる言葉といえば、「きれい」だけです。
「何だろうね、このコメント。もっと別の感想は書けないものかね」と、苦々しく思っていました(特にこの1週間)。
理論を少し教えていただいても理解できず、完全にバレるけれども優しい方なので、わからないように悲しい顔をされるという。
いろいろな方に「3年、待ってください」と、伝えたいです。
前回の中谷塾なら、まだ気づく前だから、早すぎた。
今回の中谷塾だから、ちょうど良かった(今さらながら)。

岡本 美沙

思い当たる節があるって、イタい方もあるとは、知らなかった。
始終、雷に打たれ続けていた。
そこから、やり直しか。

岡本 美沙

今回の路線図、面白ワード。
メンタル36の10番。
~より、揺れる「木造」が強い(もちろん間違い)。
目の前に聳え立つのは、西暦607年に創建された、法隆寺五重塔。
度重なる地震に耐えた理由を、忘れていた。

岡本 美沙

路線図・メンタル33の1番。
~の敵は、「怠け(または怠惰)」だ。
と考えた。間違い。
そう、間違えていた。
ずっと間違えていたのだ。
無理矢理の、ゴリ押しだった。
だから上手くいかなかったのか。
過去の全ての私に教えてあげたい。
長期的視野って大事。先ずは3年、ここから。

岡本 美沙

漢字テスト253、面白ワード。
10番「ラオウジュ」(もちろん間違い。違いすぎる)。
脳内では、ケンシロウが、ラオウと闘っていた(漫画『北斗の拳』参照)。
涙が出そうだった(幾度となく泣いたけれど)。
中谷塾では生き残る術も、学んでいる。

タニー・キヨミチ

私は、自分の未来を信じていたんだ、とは
目からウロコです。

内田 秀典

仕事で、迷いがある時、
自分はどんな人になりたいのか?
これを基準に判断します。
枝葉、幹、根っこ。
物事をカテゴリーに分けると
解決しやすいと感じました。
頭の混乱が解けました。

岡本 美沙

Uさんに、隣に座って良いかどうか、声を掛けた。
怒られそうだけれども、予想外の返答の仕方だった。
紳士だった。
紳士的すぎて、うろたえてしまい、「怪しすぎる」と茶化してしまった(Uさんごめん)。
その実、まるで淑女になったような気分。淑女って、こんな気分なのね(うっとり)。
淑女が美しい理由(ワケ)がようやく、判ったわ。
中谷先生ショナルズ・テーブルに参加すると、こんなに変わるのね。
もっと早く、隣に座れば良かったわ。

岡本 美沙

最前列の中央寄りに座ったHさんが、みんなに話しかけていた。
さりげない心遣いも、更に進化していた。
とても助かった。
場の空気は、循環し始めていた。
床全体に、弾力あるマットが敷かれた。
気づいていなかったけれど、みんなのそれぞれの(目に見えないもの含めた)心遣いが、私を途端に元気にさせるのだなぁ。

岡本 美沙

初っ端、俳句お題の「流れ」という言葉のお蔭で、「渦」が、浮かんだ。
中空に浮かび、鳴門海峡の、轟音が響く渦潮を、眺めていた。
「渦」が上語(かみご:読みは自分用)のままなら、下語(しもご)の「夕涼み」で、流れは止まってしまう。
指摘いただいた通り、「渦」を下語にすると、ダイナミックにエネルギーも時も、流れていくではないか。
今まで私は、夕涼みの中にいた。終わらせて、流れに乗る。

岡本 美沙

1分でも早く着くために、名古屋駅に着いたら、全速力で走ろうと目論んでいた。
実際は、2分も走って力尽き、ヘロヘロで歩いていた。
2列目右側中央寄りに座ることになるHさんが感じよく、挨拶してくれた。
それまでのヘロヘロはどこへやら、挨拶もそこそこに、塾へと走った(全速力)。
まるで、逃げたように見えたかもしれない。
けれど実際は、西風の神ゼフュロスが起こすような、爽やかな風のような挨拶に背中を押されて、軽やかに走れたの(Hさん、ごめん。そしてありがとう)。
中谷 彰宏 先生が教室に到着されたら波の音が聞こえ、風が吹き、花が舞った。
私たちは中谷塾で、貝殻のうえに立ち、(毎回)誕生している。

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