【共感するとは、相手の言葉をリフレインすることだ。】
仕事で、「払いたくない」に対して「そうですよね」と、まとめてしまっていました…
「そうですよね」で、共感しているつもりでいたのです。
共感するとは、転調して「払いたくないですよね」と、
リフレイン することだと 気づきました。

「いかないっ」強い返答フェチ春さん。それはそれは悲しまれることだろう。繊細やのに。急やったし大丈夫なんかなあ。心配で行ってしまった。私何しとんねん。しかも時間間違えて早すぎ。必死で1時間で行ける美術館を探すと、松坂屋で授業でやったドラッグクイーンの写真展。ナギさんだ。ちーさま、ちーさま栄でいいの。違うよーと親切に細かく教えてくれた。写真見ながら、女頑張らなあかんがなって感じをうけつつ、授業にいくと、エレベーターで光さん。女性を助けていたとのこと。ご褒美ナギチラシを渡すと、先生がプリントをわすれた分だったらしい。よかったよかった。なんのことはない。教室では個性的すぎる打ち上げ花火が壮麗に並び、今まさに発射されようとしていた。よかったよかった。県またぎの小倉百人一首サポーター扱いにウケる。
開口一番、「今日、フェチ春くんは？」ほーらね。帰りの新幹線でフェチ春氏に「今日、フェチ春くんは？」ってきいたはったし暴露されてたよ。（焼きもち？）とLINEすると、3時間ダンスレッスンの後、５コマ目に行ったというので強い絆に驚いた。路線図にハートマークやん。ちーさまから「今どこにいるの、塾？」「もう大阪」ちーさまも行かれたとのこと。よかったよかった。私は本当に大きなお世話。先生は猛獣使い。オズの魔法使いかな。

トゲトゲの発音か、丸みを帯びている発音か、どちらも、ちゃんと発音出来てるのに、印象は異なる。微差の積み重ねで、大差になっていた。巻き返すタイミングを今日貰えてよかった。

詩は歴史の中に垂直に立っている。
写真ばかり撮っていないで、言葉でその一瞬を永遠にしようと思いました。

私は聞くことが得意だと思っていました。
聞けないということがわかりました。
詩をきいているときに気がつきました。