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名古屋校・対人力塾(28)
「知らない人と波長を合わせることが出来る7つの方法」

3月28日(日)

小倉広竜

【自己が強いと、自分の「ファウル」に、気づけない。】
俳句コーナーで、皆で感想を語る時に、「これは自分の なんですが」と、「ファウル」を犯してしまいました。
ファウルを、「ファウル」と気づけて良かったです。

岡本 美沙

中谷 彰宏 先生と、行きがけに、エレベーターでご一緒することになった。
質問を、考えていなかった。
無理くり、質問を捻り出した。
しょうむない質問だった。
笑ったりせず、答えてくださる。
何事も、事前準備は大事だ。

岡本 美沙

常日頃、聴いている曲を言おうかどうしようか、迷っていた。
お話を聴きながらメモしながら、100秒くらい迷っていた。
言ったことで、新たなお話が聴けることになる。
会話は、アンサンブルだ。
中谷 彰宏 先生のお話と、みんなの声が心地よく、室内に広がっていた。

岡本 美沙

そんな美術展なんて、あったのね。
そんなショーウィンドウあったのですか。
仮に同じ場所に行けたとしても、気づいたかどうかすら、怪しい。
「行ったことがある」って、怖い。

岡本 美沙

路線図の、メンタル131。5の、①で。
これは今後は簡単に、イメージできる、お祭りだ。
目の表面、滝の流れを、止めました。

岡本 美沙

中谷 彰宏 先生が歌い始めたら今回は、チェロがごく小さな音で、伴奏に入った。
もっと楽器が増えていくのかなと思ったら、チェロだけだった。
以前は入りしな、サキソフォン。芦屋ではピアノの演奏が聞こえた。
毎回違う。
最近、弦楽器の音楽をよく聴いている。
それも影響するのかもしれない。
目の前で起こる出来事を解釈する時、美しい方向に解釈できるように、美しいものをこそ、見聞きします。

岡本 美沙

中谷 彰宏 先生と、みんなと歌を口ずさむ、穏やかな、ひととき。
空は高く、爽やかな風が吹いている。
「♪空には お日さ~ま~、足元に地球~♪」
『ともだち讃歌』阪田寛夫作詞・アメリカ民謡
を、体感していた。

内田 秀典

葡萄園のパンフレットにも
自分の迷いが現れている事に驚きました。
歯切れ良く、攻めた文章になっていると思っていたからです。
書き直します。

タニー・キヨミチ

自分の知らない自分を知ることは、つらいことです。

ひかる

俳句と、パンフレットの推敲どちらにも通じるところは、やっぱり言い切りであると感じます。その時、必要になるのは、グレー部分を、許容できるメンタル力なのだと気付きました。そのためには、先ず書いて見える形にしていかなければならない。まだ、見学者でした。

岡本 美沙

交差点で、全く同じ景色を眺めていたにも関わらず。
「見立て」が、できなかった。
同じ場所に立っていても、全く異なる視点で見ることが出来るという実例だった。
何を積み重ねるのかは、人それぞれの、自由だ。
中谷塾で、強制されたことは勿論ただの一度も、ない。
同じ積み重ねるのなら、味わい深いものが、いいなぁ。

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