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中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

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名古屋校・対人力塾(3)
「ディスられるのが楽しくなる7つの方法」

11月11日(日)

河村隆彰

今日は、恩師の告別式を休んでまで塾に参加して良かったです。国宝プリントまで頂いて申し訳ない気持ちで一杯です。今日の授業はとても特別な意味を持ったものになりました。

早川 泰之

最近、仕事関係で自分より先をいっている方にお会いしました。
中谷先生の授業を受けて、そこでもぼやぼやがあったと反省しています。
中谷塾でも、戦略を決めたやり方を突き詰めていきます。
それから、2つの「気づき方」を教わりました。
ノートでは小さな記載ですが、大きな収穫になっています。

岡本 美沙

中谷塾に来ると、正しい答えより、空振りをしたくなります。
幽体離脱して、自分やみんなを横から斜め上から眺めることができます。
広い世界があったことに、気づかされます。
来て、良かったです。

早川 泰之

今回、なぜ中谷先生に習うのか深く考える機会になりました。
一流の人から溢れ出るコンテンツは素晴らしいですが、逆にコンテンツを生み出すその方に、食い込んでいきたいです。コンテンツというデザートを楽しむのでなく、シェフの動きを吸収していきます。

岡本 美沙

毎回、見えた映像を俳句にできません。
中谷塾から数日、考え続けることになります。
意識せずとも日常全てが、離れた所から、眺めることができるようになります。
中谷塾ボディブロー効果と、呼んでいます。

河村隆彰

吉川さんのミスインターナショナル会場でのしくじり話を聞いていて、吉川さんは大物だなと感じました。「人前で、自分のしくじりを話して、恥をかいたり、恥をさらしすことができていた」からです。もし僕がその会場にいても同じミスをしていました。

そのミスのことを、中谷先生が「笑顔」で指摘していたのが畏ろしいなと感じました。でも指摘の仕方を学ぶことができました。怒鳴り散らされるよりは、ずっと心に入ってきました。

成瀬寿

私にとって『レナード・バーンスタイン』と言えば、
「ウエストサイドストーリー」ではなく『フジコ・ヘミング』であります。発言していたならば先生はどんな展開をされたのでしょう。私のぼやぼやでありました。

内田 秀典

仕事の先駆者に会いに行った時
テクニックばかり聞いて
真似しようとしていた自分が恥ずかしくなりました。

態度にも出ていたのではないかと思います。

次からは、根っこの部分を見るようにします。
 
根っこをどうやって見るのかは、よく考えます。

岡本 美沙

漢字は、正解するならもっと早く解いて、次の問題に行かなければなりません。
択一式試験の解き方と同じです。
みんなの俳句への気づきは、書き写しながら考えるのではなく、考えがまとまってから、書かなくてはなりません。
論文式試験の解き方と、同じです。
中谷塾と、普段の勉強と、今の仕事と、合格後の仕事全て、つながっている。

岡本 美沙

今回、後ろの席に座りました。
途中、ふと思いついたテーマは「場を盛り上げる」でした。
リズム感が皆目判らず、盛り上げる処まで到底、届きませんでした。。
事前準備は、やはり大事だと痛感した次第。

岡本 美沙

去年秋、国宝の4分の1が京都で、一堂に会しました。
行けなかったので、かえすがえすも残念に思っていました。
今夏、全国に散在する国宝を訪ねれば良いのではと、考えつき。
いやいや、持病もあるし体力的に無理よと、諦めていました。
中谷塾で聞いて俄然、気力が沸き、まずは東京行きのついでに一部、見てこようと思えました。
元気が出るね、中谷塾。

岡本 美沙

去年秋、長野 東山魁夷館は閉鎖で、作品を観られませんでした。京都 東山魁夷展も行けず。
中谷塾で元気沸騰、東京に行き、数年来の念願叶い、漸く実物群を観てこられました。

『雪降る』を観た時、デジャブ。
俳句塾での、とある一句で観えた映像と同じ。
しばし静寂の、しんしんと降る雪の中、佇みました(混みあいざわつく美術館で)。
11月の中谷塾 俳句塾がなければ、『雪降る』をスルーしてしまう処でした。
中谷塾って、一期一会(って、中谷 彰宏 先生がおっしゃっていることを、漸く実感)。

岡本 美沙

中谷塾で手を挙げる時は、多くて2つ位しか思いついていません。
手を挙げていないみんなの方が、きっと沢山思いついています(みんな凄い)。
みんなから貰うエネルギーが上昇気流になり、普段の抑制が外れて、手を挙げてしまいます。
中谷塾の後も「楽しいーーっ」が続くのは、みんなのお蔭ですね。

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