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名古屋校・対人力塾(30)
「『迷惑ではないか』という遠慮を抜け出す7つの方法」

6月27日(日)

岡本 美沙

路線図・メンタル147の、7の時。
『北斗の拳』のケンシロウの台詞がふと、思い浮かんだ。
すなわち「お前はもう死んでいる」。
「それ、おかしいでしょ」「7では違うし」と思いつつ「死んでいる」と口に出してみた。
シーンと静かになるのではなく。
中谷 彰宏 先生にツッコミ入れていただいて、みんなと一緒に笑えて、うれしい。
実際に今まで数年間、死んでいたのかもしれない。
今日、生き返った。

岡本 美沙

まさしく昨日、改善のアイデアが浮かばず、腕を組んでいた。
なぜ、バレたのだろう。
今迄、改善を考える時に腕を組んだことは、ないのに。
腕を組んでも思いつかないので、色々書いていたら自然と、思いついた。
それでもやっと、改善3000を超えたのみ。
少なすぎるから、しんどいのか。
もっと増やします。

岡本 美沙

目覚めた時の気分は、夢見にもよるからコントロールできない。
コントロールできないことは仕方ないと言い訳して、放置していた。
寝入り端のことは、意識していなかった。
脳や体内環境を変えられるように生活環境を、変えます。

岡本 美沙

今回のテーマは「量」だった。

岡本 美沙

中谷塾は重層的に様々な視点から、学べる。
なんなら後で思い出して、別の視点から学び直すことも、可能。
自分の中谷塾の感想は、余りにも浅すぎて悩んでいた。ここ数日。
なぜバレるのか。
姿勢を変えます。

千入観

僕は、恥をかくことから逃げていました…
恥をかく回数を増やすと、恥をかくのが怖くないことに、気づきました。

南無陀

水持先生とエア演奏を共演したのは、一生の思い出です。

南無陀

傷つくことを避けていました。
そんな風に思っていませんでした。
大人になりたいです。

水持

名古屋校ならではの俳句体験。吉田名人による俳句の添削をうけて先生がお話しされると、一気に世界がひろがっていく。俳句に良い悪いはない、それは音楽も同じ。つい正解を求めてしまう姿勢を反省する。正解ではなく選択肢があるのだと気づく。

南無陀

振り返ってみると、確かに選んでいませんでした。
それが、後々、後悔、苦しみ、悲しみを生み出していました。
先生に、その言葉をいただいた時は、ピンときませんでした。
選んでみます。
否、選びます。(選べるかな)

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