名古屋校・対人力塾(35)
「自分を愛せるようになる7つの方法」
11月28日(日)
千入観
僕は、「メモ」「ノート」「レポート」を、全て同じ一冊のノートにまとめていました。
まさか、「メモ」「ノート」「レポート」の三段階を経て整理するとは、驚きです。
路線図は、洗練された唯一無二の学びだと気づきました。
南無陀
「いちいち」のご指摘を受けました。
言葉を刃物にしていました。
内田 秀典
塾の帰りに、ピッツァを食べに行きました。
生地を味わうという概念が無かった今までと
塾で習ってからのピッツァは、違う味がしました。
生地の味を楽しめました。
遠足塾が楽しみです。
山内
個人コンサル六時間の日。公開個人コンサルではなく完全マンツーマンという僥倖。二コマより三コマが、楽。身体が軽い。収穫①メモ、ノート、レポートの違い②原句のまま名人賞③たくさんのお褒めのお言葉。笑顔、予感、一段一段、が特に刺さる。④先生のカーテシーのエレガントさ。しなやかさが、ポイントと直感。⑤体幹エクササイズ。早速まずは10回達成。⑥見取り稽古。⑦スコーンの割り方。第一関節、右手添え、回転、距離。⑧会話路線図。実践的。幸せな1日。
山内
母が谷さんをフォロー。毒々しいという感性は大事にして欲しい。人とは違う感性は、個性だから、他の良い点として必ず現れる。ただ、本音と建前は使い分けを覚えましょう。建前として個性的な色と言えば良かった。難しいなら、沈黙という処世術を。マナーとして汚い言葉は、思うのは良いが、言わない、を身に付ければいいだけのこと。毒々しいと感じた感性は個性だから、大切にして、そのままでいいよ、と。僕にも弱点がある、と言うと、その弱点は他の人とは違う見方ができるということだから、俳句でお褒め頂けたのは、その弱点が、良い現れ方をしたからだよ、と。弱点なくしたら、自分じゃなくなるよ、と。家庭内個人コンサルになった。深い。
南無陀
自分を見つめるということが怖かったです。
あまりに無残な自分がわかったら、もう立ち直れないと思いました。
自分の生き方に、まだ迷いがあります。
もっと楽な生き方もあるのに。
自由に選べるはずなのに。
山内
ついに今日ロダスのクロテッドクリームが届いた。コーニッシュを堪能。塩気が良い。デボンシャーは中沢とデボンクリームカンパニーの直輸入で堪能済み。スコーンは、第一関節、回転、距離、を意識。寝る前と朝カーテシーの練習。アフタヌーンティーは、唯一、家で復習できるテーブルと気付いた。
山内
自習したピッツァの食べ方を実践するために、道化師マークのナポリピッツァのお店で予習テーブル。出来た。パテも頼んで満足。フレンチのテーブルで知ったパテ。この間はベシャメルソースの路線図で知ったクロックムッシュ。体験や勉強で世界が広がることを実感。いいサイクルに入った。一段一段登って行こう。
山内
エスコートは気付くことが大切と宿題をもらう。一週間考えたら、あのアフタヌーンティーの後のお庭エスコートのポイントがわかった。順番、立ち位置、説明しない、だ。順番は、最後に大聖堂。最初に大聖堂を観てしまうと、他は見劣りする。メインの大聖堂に向け、テンション上げていたんですね。立ち位置は、女性が一番いい場所で見れるような立ち位置。説明は、しない。しなくても、見れば、分かる!