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名古屋校・対人力塾(40)
「『アイコンタクトがない』を抜け出す7つの方法」

4月24日(日)

南無陀

真っ直ぐの道を歩き続けるのは、怖いなぁと思いました。
真っ直ぐの道を歩くのが、正しい生き方だと信じていました。

南無陀

「切ない」「愛」という言葉は知っていますが、使えない言葉だと思いました。

山内

実践的な日。
全ての路線図が、痒いところに手が届く。

南無陀

想像ができないと思います。
想像力がないと思いました。
「人」を想い浮べ、妄想をしてみます。
それを話たり、書いたりしてみます。

山内

名古屋観光ホテルで復習兼次回の予習と課題探し。
二回目だから、前回より一歩引いて見渡せる。
ピアノ演奏に唸り、
シェフとの会話を楽しみながら肉料理のコツを教わり、
スタッフとアイコンタクトし、
デザートコーナーで女性の一番人気を観察し、
カトラリーをパンや付け合わせのフライドポテトで拭き、
エスコートのお手本を思い出しながら、
スープカップにソーサーを添えて、
食後は美術館としてロビーの調度品を愛でる。
東急での予習は済んでいる。
二回も予習して臨むテーブルは、初めてだ。
もっともっともっと成長したい。

山内

テーブルのおかげで、全体を見通して食事できる習慣が自然と身に付いていたことに気付いた日。
友人夫婦と食事。
カトラリーが人数分ないことに即気付き。
お冷やが少なくなれば、僕が即オーダー。
友人が先に食べ終わり、奥さんがまだだったから、
僕がゆっくり食べて、ペースを合わせた。
気まずい思いはさせない、と即判断できた。
実に自然体で、やれた。
おもてなし、エスコート、が身に付きつつある。
驚き。
成長してたんだ、と実感。

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