名古屋校・対人力塾(44)
「評価をアイデアに変える7つの方法」
8月28日(日)
南無陀
フォローされているという意識がありませんでした。
思い返せば、仕事でも、なんでもフォローばかりされています。
フォローされていると思い生きていきます。
山内
境界線の時代から一体化の時代へ転換した日。
境界線を引き、勝ち負けや正解に拘る人から、
境界線を引かず、周囲と一体化する人へ。
付加価値の高い独自性を養うには、
境界線を引かずに、周囲と一体化する。
ボールペンのワークで、二人羽織、が今日の肝。
二人羽織は、境界線を引くと機能しない。
一体化するなら、機能する。
深い歴史認識と求められる人間像を一貫して教わりました。
山内
視野の広さと深さは、境界線を引かずにいると、伸ばせる。
周囲と一体化するなら、どんどん視野が広く深くなる。
山内
笑顔0円バイト女子、が刺さる。
いかに日頃から勉強しているか、を見せていただけた。
誰でも知ってる笑顔0円、をここで持ってくる。
それは、境界線の引き方が独自、とも言える。
境界線を引かないのが付加価値を生む。
意外な場所から境界線を引くのも、付加価値を生む。
みんなと同じ場所から境界線を引くのが、先入観で、付加価値は生まない。
実は、良い姿勢は神様との境界線を引かずに一体化する行為、と気付き。
だから、姿勢が良いなら、付加価値を生む人になる、とも言える。
姿勢は深い。