名古屋校・対人力塾(48)
「自分にできる小さなことを始める7つの方法」
12月25日(日)
滴雀
元気をもらえるのがクリスマスプレゼントの日。
お会いして、アイコンタクトして、講義中名前呼んでもらうだけで、こんなに元気が出るものなのか、と驚き。
これが、総支配人のあり方。
また一つ、総支配人に必要な素養を体感した。
滴雀
公開個人コンサルの日。
お願いした路線図のオンパレード。
数字を使う俳句、が課題として見つかった。
俳句の構造は、他者、他者から見た自分、本来の自分という話が深すぎる!
滴雀
幸せのあり方は、変化か蓄積かどちらか必ずある、が刺さり過ぎる
質か量か、とは別世界の知恵をもらった
これも、クリスマスプレゼント
香織
コンセントが抜けたまま、ぼんやり過ごしていないか。
外れてしまっても、またつなげればいい。
勉強と体験で、つないでいく。
滴雀
栗一つ秋三界を蔵しけり
寺田寅彦さんの名句に、セミナー翌日出逢った。
上司からのおすそ分けの和菓子の解説文。
ちょうど数字を使う俳句、という課題に気付いた直後。
神様からの、プレゼントだ。
数字は、奥行き、引き締め効果があると実感。
具体的にイメージ出来る。
理解しやすくなる。だから、想像を超える。
講義中いただいたアドバイスが全て、凝縮されていた。
早速数字を使う熟語を勉強した。
季語だけではない。
数字に関わる日本語を勉強する必要があると気付いた。
俳句コーナーで、大根一つ笑み二つ、に唸る体験したから、数字に関心が生まれ、数字を使う熟語を勉強。
つまり、体験、関心、勉強のサイクルだ。
サイクルに乗れてるから、正直、楽。
習い事の目的は、習慣を変えることだと気付き。
体験、関心、勉強のサイクルを習慣化できたのが、
塾という習い事の成果。
数字を使う俳句という課題から、習い事の目的まで気付きを得られた。
ハルピン
勉強することで、新しい自分に出会うことがうれしい。
ここ数か月の間で、読む本が、がらりと変わりました。
毎日、源氏物語絵巻の解説と与謝野晶子の源氏物語を一帖ずつ、
尾崎放哉と種田山頭火の全句集、都々逸の本を1ページずつ読み進めています。
以前の私なら、「それって何の役に立つの」と言っていました。
塾でを教わる勉強の種である路線図から、自分の深堀りの勉強をするのが楽しい。