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名古屋校・対人力塾(5)
「苦手なことを後回しにしなくなる7つの方法」

1月13日(日)

岡本 美沙

前の「学校」の時は、(同じ講座の受講2年で合格した人もいるのに)受講しながら独学状態、集めまくり、挫折しました。
嫌になったのは、なるべくしてなったのかと納得。
今の「学校」は、勉強慣れしていない人にも分かりやすく、基礎から教えていただけます。
「誰に」が大事なのは、どの分野も共通するのかと、痛感。

岡本 美沙

「1人ジャンル」って何だろう。
合格者から、最終試験で倒れた人を見て考えた事を聞いて、厳しい世界だなと思ったけれど。
「1人ジャンル」のほうが、より厳しいです。
中谷 彰宏 先生から、今の仕事は良いトレーニングとお墨付きを頂いたので、毎日毎分、磨きます。

岡本 美沙

年始から更に貧乏になるのに伴い、去年末から本格的に、勉強を再開しました。
(今までも再開しては、頓挫を繰り返していた。が、もう後がない)
倍速で受講しています。
「チマチマ改善」が、勉強再開してから10日間で61増え、何が違うのかと考えていて。
集中力かと、目から鱗です。
勉強しているって、バレるのかと、ビックリ(今更ながら)。

岡本 美沙

みんなの頭上に、「みかん」が観えました。
中谷 彰宏 先生は、「みかん」だけでなく、もっといろんなことが観えているのかと(漸く)、気づきました。
みんなの頭上に、リアルに「みかん」が浮かんでいるのは、なかなか面白い。
(手品の時には、みんなの頭上に。。。)
中谷 彰宏 先生は、何が観えても、笑ったりしない。
みんな安心して、いろんな事や物を頭上に、浮かべているんだなぁ。

岡本 美沙

今の仕事と勉強と、未来の仕事は、つながっています。
さらに、中谷 彰宏 先生とも、中谷塾のみんなと「も」、つながっているとは。
みんなに、いつ、何があっても、何とか出来るように、もっともっと勉強出来ますね。

咲子

副男の句が面白かったです
出発前の男たちの波動で闇の中、朱色の門が振動している映像が浮かびました
1人で作った俳句が、先生の存在と仲間の助言や提案で、いっそう輝きを増すのを見るのが好きです。
このように誰かに影響を与える事。これが技術というか、仕事なのだなと思いました。

咲子

今の100%で真剣に質問したり、発言したりしているのですが、同時に斜め上の天井から、
自分や先生や仲間らを見ている自分の存在を感じます。
コンテンツそのものを学びながら、先生の導き方も観察して、自部署でどう転用しようか考えて、仲間らはどんな反応を示すのだろうと観ている。
自分が3人も4人もいて、これからの自分を作るために協働している、充実した時間でした。

谷 清道

先生は、部屋に入ってくるなり
机の配置を見られた。
皆が座りやすいように
動きやすいように
見えやすいようにように
動かされた。
机が小さいことに(2人掛け)
すぐに気が付かれた。

岡本 美沙

かつて、勉強(または習い事、または芸術鑑賞)から学んだことが、家事に役立ち。
家事で気づいたことが、仕事に役立ち。
仕事で学んだことが、勉強に役立っていました(それぞれ逆もあり)。
全てから学べる、というのが持論でした。
「転用」していたのだと、思いました。
前回の感想が、(大幅に)ズレているように感じるのは、「整理」途中だったのかと。
中谷 彰宏 先生は、どんな感想でも、もっと学んでいる。

岡本 美沙

「糸」の件(くだり:念のため今調べた)で。
中谷 彰宏 先生とみんなの、それぞれぜんぶの指先から。
金色(こんじき)に光る5ミリ程の糸(紐?)が中空に伸び、それぞれつながる様が、観えました。
教室内が(みんなの顔が見えないほど)、金色の紐で大変なことになっており。
「よく絡まないよね」
と、ヘンな処で感心していました。
こんな不思議な映像が観えるのは、中谷塾ならでは。

岡本 美沙

中谷塾の前日たまたま、「干支」が気になって、調べました(漢字を)。
それだけで終わってしまうのが、残念な人です。
せめてもう少し踏み込んで調べていたらと、漢字テストで反省していました。
去年の(資格)試験現場での反省から、(全く)進歩していないことも判明。
習慣って、恐ろしい。

岡本 美沙

抱腹絶倒って、普段していない。
そもそも、(深い)息をしていなかった。
中学生の時、「水魚の交わり」って、どんなものなのかなぁと、考えていた。
中谷塾には、ぜんぶある。

谷 清 道

「生きる誘惑」
先生から年賀状を頂いた。
お忙しい中、
時間を割いて書いて頂いた。
今の自分にピッタリの言葉。
その師匠の想いを
どこまで感じられるか。
どれだけ感じられるか。

色んな意味がある。
深い意味がある。
「生きる誘惑」
死ぬその刹那まで
その言葉を持っていく。
その想いを持っていく。

谷 清 道

きちんと読む。
「ちょっとくらいいいじゃないか」
甘えであり、逃げである。
集中力の問題である。
答えは間違ってもよい。
問題の取り違え、
問題の読み間違えは
成長のチャンスがなくなる。

心が集中していない。
この一回を集中しないと楽しめない。
そんな人は練習は多い。
私は練習は多い。
いつまでたっても
上手くならない。

谷 清 道

「あっ!」
「あぁ〜!」
感じとる。
相手の気持ち、感情を。
文言の問題ではない。
ガッカリに共感した声が大切である。
エモーションが大事である。
5%→文言。
95%→エモーション。

谷 清 道

自分では何が足りないか、わからない。
自分は、ひとつも武器がないように思える。
足りないひとつをボトルネックという。
ボトルネック→弱点→課題という。
テーマは自分では決められない。
自分ではわからない。
そのうちゲームオーバーとなる。

何が足りないかわからないから、苦しい。
「あとこれだけあればいい。」
これを誘惑という。

頑張らなくていい。
頑張り続けると嫌になる。
いやになる。

劣化していることに
自分では気が付かない。
テーマが見つからないから、ますます劣化する。

何故、レッスンに来ないか。
出来ないところを指摘されるから。
課題を指摘されたくないから。
「指摘されると嫌だ」
プライドに誘惑されている。
レッスンは成長させることが目的。
あとワンピースは、先生が教えてくれる。

谷 清 道

勉強→整理→転用する。
整理→自分にカスタマイズすること。
自分の棚を作ること。
自分の言葉でいい。
自分なりの解釈でいい。

勉強がファイリングされていない。
地面に置いてある。
ファイリングすると迷いがなくなる。

谷 清 道

先生とのひもを
いかに切らないかが勝負。
見えない糸でつながっている。
これを感じること。
切るのは自分の意志。
私は天涯孤独ではない。

内田 秀典

ビュッフェのお話しで
相手に質問された時、その言葉の心理を感じ取らないといけない。
普段から、気にしているつもりでも
全然ダメでした。

丁寧に答える事を意識していましたが
聞こえない声を聞く努力をします。

まずは、夫婦の会話から。

岡本 美沙

具体から抽象に。抽象から具体に。
とは、将来のための「学校」でも常に、言われています。
棚を作れとも、事あるごとに、言われています。
「学校」と、同じ言葉が出てくる度に、ドキッとします。
試験の時、間違えるなら一瞬で間違えろとも、言われています(いつも漢字テストでも、時間がかかる)。
24時間365日を、試されている。

岡本 美沙

俳句塾で気づいたこと。
朝な夕な、空を眺めているということ。
「光る」ではなく、「光れ」に直していただいた時。
地球だけでなく、銀河系だけでなく。
全てが自転、周転し、輝き、爆発し、高密度のガスが集まってまた星が生まれる映像が(一瞬)観えた。
空を眺めている時、遥か彼方の星々の輝きだけでなく、先生とみんなの輝きを、眺めている。

咲子

1人1ジャンルとは、まさしく「ミッション」のことだと思いました。
今、楽になりたいは本音だけど、
そんなことしてたら、私のミッションは誰がやるねん?
と、思った時のことを、思い出しました。

岡本 美沙

先日、目指す業界の、とある分野の「第一人者」(キャリア30年)の方の話を聴きました。
(恐らく)大学在学中に合格した、(超)優秀な素敵な女性です。
「当時は何もかも判らず、手探りでした。でもこれは何とかしなくてはと、踏み込んだのです」
と仰います。
「第一人者」は遥か彼方の、異世界の他人事でした。
中谷 彰宏 先生から「1人ジャンル」と聞いて、いきなり真横にやってきました。
どの分野が「1人ジャンル」かなと、考え(あぐね)ていたけれど。
あの人に頼んでみようと思われる人になることが先ずは大事だと今、気づきました。

岡本 美沙

俳句塾の時、聴きながらメモしながら、宇宙に浮かんでいた。
中谷 彰宏 先生から、
「観終わった?」
と聞かれた(気がした)時、木星が右側に、観えていた。
そしてまた、観終わったかと聞かれた時、銀河系から外に出ようとしていた。
星の爆発が観え、何かが集まっていた。
その先に、何があるのか観たいと強く思った。
中谷 彰宏 先生は、待ってくださった(その間も聴き、メモしている)。
星が生まれるのが観えた処で、これが観たかったのかと、納得した。
地球の、日本の、中谷塾の会場に戻ってきた処で丁度、テーマが次に移った。

時間が伸び縮みする感覚も(とうとう)、戻ってきた。
諦めるというよりも寧ろ完全に、失念していた。
中谷塾があって、良かった。

岡本 美沙

奈落の底に落ちかけて、途中で止まり、目を閉じて横たわる自分の姿が、観えました(生きている)。
近づいていくと、若干伸びる巨大なストリングス(テニスラケットに張る網目状の、ガット)に柔らかく、支えられています。
観えたのは、中谷 彰宏 先生だけでなく、みんなのそれぞれの指から伸びた金色(こんじき)に輝く、直径5ミリの紐です。
暗闇の中、綺麗に編まれたストリングスは、とても美しい。
セーフティネットという言葉は知っていたけれど、知らなかったです。
合格後、困っている人のセーフティネットになろうと思っていたけれど。
既にセーフティネットで、救われているとは。
中谷塾の間、
「これこそ、セーフティネットだ!」
と内心、叫び続けていました。

岡本 美沙

中谷塾後、復習しながら、感想を書くようにしています。
受講後すぐの復習と、感想というアウトプットが、記憶の定着に貢献するからです。
1コマ目だけで帰るので今まで感想は、下に下にスクロールしてから、入力していました(スマホ)。
入力は1つだけではないので、その都度その都度、下に下に、スクロールしていました。
今回は、1コマ目が上にあって、とてつもなく楽でした。
有難うございます。

岡本 美沙

記憶を定着させる為にノートに、思いつくままに感想を書く。
感想欄に、入力する。
大いに違いました。
観えた映像を、みんなに同じように映像化してもらえるように書くのは、難しい。
掲載された感想は、何度も読み返しては、推敲しています(今更ながら)。
「嗚呼、◯◯◯と書けば良かったのにっ(なぜその時は気づかなかったのか)」
と、地団駄踏んで悔しがっています。
中谷塾は、このようにして本日も、続いていくのです。

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