これからは、
いつも春画のように
ご機嫌で生きます。
ひとりでいる時も笑顔でいます。

今回、参加してよかったです。中谷先生の授業で、さいご一枚のプリントをする姿勢から、あと一秒、１mmを出す大切さを学びました。中谷先生になることができなくても、近づくようにしていきます。

春画を通して江戸時代に生きた人々の、
工夫と勇気と生命力を感じました。
制約のある中、
「販売」がダメなら「レンタル」で、というたくましさ。
「ローションの広告」の大胆さ。
何より「性」と「生活」、「生きること」を愉しんでいます。
明るく大笑いしています。
「朗らかさ」が良いと思います。