名古屋校・感性塾(18)
「売ってない感性を手に入れる7つの方法」
3月20日(金)
ダニー・キヨミチ
物見遊山の気持ちでした。
志の高い人に迷惑を掛けました。
タニー・キヨミチ
どんなところにも、副幹事、副リーダーがいます。
副幹事、副リーダーを探します。
否、気づける触覚、感性を磨きます。
タニー・キヨミチ
数えきれないほどのチャンスを潰してきました。
その事に気がつきません。
結果、今の自分の姿があります。
自己嫌悪感でいっぱいになりました。
タニー・キヨミチ
「強さを見抜いて、きついことを言った。
通じる先を読んでいる。」
この言葉に、すがりついてます。
タニー・キヨミチ
自分の志の高さを再考するよい機会です。
自分が求めているものは何なのか。
しまぴょん
なぜか、プロコトル大反省会を大阪東京名古屋で受講。有罪判決を3回も賜ってしまった。4コマ目から集団写真がリンチのよう。そのまま写真の撮られ方指導に突入。4コマ目とセミナーの切れ目がなかった。
グレかけて警察のご厄介になり、温かい刑事さんと出逢って立ち直った不良少年のよう。
私は写真が大嫌い。顔がコンプレックス。としごの弟は男前で、両親が働いていたため一緒に遊ばないといけなかった。いっつも弟君可愛いねと言われて、傷ついていたのだ。
さて現実を見てみよう。
前から、パブリックスペースがあるのに先生のエスコート時の立ち位置が、近いのにびっくりしていた。ダンスはそうなんだ。そして安定感があり安心する。近さの体感をすると感覚が認識しやすい。ただできるかというとさにあらず。
後で成瀬さんに写真を送ってもらった。先生と塾生の自然さの違い。あらゆる関節の角度の違い。先生の方が力が入っているのに自然に見える。体幹、脚力が強烈に必要なことがわかる。集合写真があんなに高度って知らなかった。
必ず顎出る、お腹出る、足開いてる。肩は反対が上がっている。Hるさんがカメラを構えながらどんどん大笑いになっていく。そのまま返すわ。写真って残酷。ちょっとやそっとでできない。先生が簡単にされてるポージングって膨大な時間がかかっているんだな。