名古屋校・教養塾(20)
「未体験のものにたじろがない7つの方法」
3月10日(日)
谷 清道
北斎は、借金まみれでも自分に投資した。
死ぬまで成長しようとした。
そんな北斎が好きだ。
谷 清 道
「カプセルホテル」
あんな非人間的なモノはないと思っていた。
「正義」を振りかざしていた。
まさか黒川紀章が設計していたなんて。
「不寛容」そのものだった。
内田 秀典
日本絵画史のお話で
本社はガチガチだけど
支社は、自由にできる。
という話から、ブドウをもっと自由に作ろうと思いました。
愛知県は、ブドウの産地では無い。
山梨県に対して、劣等感を感じてましたが
離れている事が、強みだと知りました。
自分の、オリジナル規格を作ります。
早川 泰之
習っていることの境い目を作らないことが「教養」です。いくつかの路線図で出てくる人や事柄がつながるようになります。北斎の絵から、その時々で見た目の違う作品があることを学べます。一枚の絵でまったく判断できないことを示しています。生き方を教わっています。