名古屋校・教養塾(62)
「相手の間違いを訂正しない7つの方法」
12月25日(日)
丸地康仁
今日は、中谷先生の実技指導があり、とても有り難い授業だった。特に女性とのすれ違い方はスゴいと感じました。帰りの名古屋駅で実践して見ましたが、もちろん先生のようには出来ません。ただ女性を包み込むことを意識することで相手の顔を見つめることができるような気がしました。足のステップはまだまだですが何度もチャレンジしてみます。今年最後の授業、中谷先生と生徒のみんなありがとうございます。2023年もチャレンジして行きます。
滴雀
源氏物語を深掘りしたい。
そういう動機を与えてくれた路線図。
関心から、勉強が始まる、を痛感した。
滴雀
0と1は違う。
ドアのノック、エレベーターのボタン、お椀の蓋、ソースを拭くパン。
全て同じ所作。
なんてエレガント。
更に、すれ違い方、エレベーターのドアの押さえ方、呼吸、立つ、座る。
一回で出来るようにならないけど、一度もお手本を見たことが無いわけでもなない。
お手本を、目に焼き付けたから、財産になる。
総支配人の総、は、全て。
全てを、成長させるのだ。
まずは、呼吸から。
香織
私は料理をストレス発散にしていたかもしれない、と思いました。卵をビルから落とすように割るから、黄身が割れてしまう
。器にスプーンが当たるとこんなに音が響くのに、全く無意識でカランカラン混ぜていました。
まずは卵がストレスを感じない高さから。
卵に優しくしよう、と思うだけで気持ちが優しくなります。