すごく、すごく、今回の講義を聞いておいて、良かったです！
ジョコビッチ選手の、グルテンフリーのお話は、かの番組の、
へぇ ボタンを 500万回くらい、心の中で押しました。
練習方法を変えたのではなくて、食事を変えて、またのしあがって、最強になったのは衝撃でした。
私も、グルテンフリーにします！！
今まで、グルテン フル AND ラブ だったので、、、！

ガンの初期症状は甘いもの欲しくなる。
人が、ではなくて、ガン細胞が、甘いもの欲しがる。
と、おっしゃった時の先生の口調が、ザ 俳優さんで、ガン細胞が一人の人格のように思えて、臨場感ありすぎて、ほんとうに怖くなりました。
、、、、、甘いもの、やめます。
甘いもの食べていると、ガンにエサをやって育てている、と聞いて、
お、私は飼育してたな、と大反省しました。
最近の私の体は、ケーキとアイスクリームとクレープとラーメンで構成されていました。
甘いものと、グルテンフルANDラブを、やめます。

授業の冒頭で教えてくださった、男性の帽子の脱ぎかたが、とても素敵でした。
帽子の脱ぎかた一つにも、こだわりがあって、その時の先生がほんとうにカッコ良かったです！
先生の提唱するダンディズムの真骨頂を見たような気になりました。
まるで、ジェームズ ボンドでした。
先生のホワイトボードのペンが、ボンドの愛銃のワルサーPPKに見えました。
しかし、先生はgunでなくpenで、人を救うので、ボンドより、さらに上だな、と思いました。
先生は執筆と映画で世界に美意識を輸出して、ダンディズムを提唱して、女の子を大切にしなきゃダメだよ、って言いに行くところが、私が先生について行きたいと思っている要因の一つだと思います。
お金をあげて、ハイ、支援しました、ではなくて、美意識を植えつけてあげるという根っこからの解決法が素晴らしいと思います。
007のどの映画か忘れたのですが、ショーンコネリーがオープンカーに乗っていてビュービュー強風が前から来るのに、ボンドの帽子がいっっっこうに落ちないシーンがあって、私は、ウソばっかり！！と、ツッコミましたが、ダンディズムの精神をど根性で守っていたら、ほんとに落ちないかも？と思うことにしました。
私も、もっと他の塾生のみなさんのように、もっと塾に来たかったので、転職しました！アルバイトの一人暮らしだと、どうしても限界があるので、、、。歩合で増える営業職にこのたび、採用されました！でも、面接の時、前科ないよね？と社長から聞かれまして、え、、、私ってそんな、やさぐれた顔してるのかな？と思ったのですが、気にしないで 笑笑 がんばって稼いでいこうと思います！
むっっっっふむふむふ。