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中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

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名古屋校・美意識塾(1)
「生き方が美しくなる7つの方法」

3月29日(日)

丸地康仁

美意識塾に初めて参加して頑張ったのですが今回はさすがにギブアップかと思いきや武田久美子さんとマリリンモンローの貝の話しで危機回避できました。中谷先生が自分の歴史だと教えてくれてとても嬉しかったです。この気づき大事にします。中谷先生、塾生の皆さん、ありがとうございます。

小倉 広竜

今日の授業で、ヴィーナスのイメージが180度 変わりました。
知識があると、さらに絵が面白くなることに気づきました。

岡本 美沙

始まる前、Sさんに色々、質問していました。
お金と時間の使い方を間違えたなぁと、思いました。
帰りもたまたま、途中まで一緒に歩いて、更に違うなぁと、思いました。
中谷塾に来ていて、良かったなぁと、思います。

岡本 美沙

ワクワクして受け取る手作りプリント。
今日も、大きな驚きがあった。
今まで挫折していたのは、点で捉えていたからだったのか。
芸術も、大きなうねりだ。
暖流や寒流のように大きく流れていき、循環し、また次の流れへと繋がっていた。
ときおり笑いの渦潮に巻き込まれ、海底魚を見つけたと思ったのに
気がついたら、別の海洋上に顔を出して空を眺めているのは、中谷塾ならでは。

岡本 美沙

3列目の一番左の席に座っていたTさん(間違っていたらごめんなさい)に帰り際、挨拶できた。
そこで初めて、自分が半笑いになっていることに気づいた。
振り返らずにいたら、すぐに真顔に戻ってしまい、半笑いに気づかなかっただろう。
みんなと一緒に、ジェットコースターに乗っていたのだ。
『十戒』では、振り返ったら塩柱になってしまうけれど、中谷塾では、振り返ろう。

岡本 美沙

2列目右側中央寄りに座っていたSさんに、ある所を教わった時。
今、お願いしますと言えない自分が、歯がゆかった。
まさしく路線図の、改善が必要な項目だった。
中谷塾では、日常全てが問われる。

内田 秀典

路線図を作る時、主役をおく事で
分かりやすく伝えられる事を学びました。
葡萄の品種構成を
自分の切り口で伝えます。
登場品種を絞り、家系図で伝えます。

岡本 美沙

茶話会の復習が、足りていなかった。
復習するのと、考えすぎるのは別だと改めて、思った。
中谷 彰宏 先生の講演会に初めて参加した時、(何も)考えていなかったことを、思い出した。

岡本 美沙

ギャンブルは、しない。興味もない。コスパが悪すぎるから。
そう思っていた。
然し、違った。
していないと思っていたけれど、ギャンブルを(毎日)していた。
ときおり大きなギャンブルも、していた。
前回(3月20日)に聴いていたら、(分析する前だから)早すぎた。
今回だから、ちょうど良かった。

岡本 美沙

一旦、教室に入りノート類を席に置いてから。
教室を出て、教室の外側ドアノブを、実はこっそりウェットティッシュで綺麗に拭いた。
化粧室に行き。
化粧室の外側と内側のドアノブと、各個室の外側と内側のドアノブも、綺麗に拭いた。
路線図でドアノブのことが出てきて、ビックリした。
堂々と教室内側ドアノブも拭けば良かったと、考えた。
今まで出てきたことがなかったのに、どうしてこうも、タイムリーなのだろう。

岡本 美沙

今回も、どうしても解決策を聞かなければと、質問を持って臨んだ。
質問する暇(いとま)なく、それでも隙間は無いかなと虎視眈々と、狙っていた。
何と路線図に既に解決策が、書いてあった。
更に大きな流れの中に、キーワードがさりげなく、鏤められていたことに帰宅して時間をかなり置いてから、気づいた。
まさしく目から鱗。

岡本 美沙

「何も思い浮かばないけれど、もう少し待って」
「何か思い出せそうだから暫く待って」
内心、何度もお願いした。
不思議なことにその都度、待っていただけた。
顔の真ん中に全てのパーツが寄ったり、ニヤニヤしながら面白ワードをメモしたり。
斜め上から横から下から、そんなヘンな自分を眺めることができるのが、中谷塾。

岡本 美沙

一瞬、小さな白い翼が、観えた。
口から出た言葉は、ビーナスだった。
理由が途中で判った。
ヴィーナスなのか、ビーナスなのか、ヴィオラなのかビオラなのか、迷っていた。
迷っていて良かった。

岡本 美沙

2列目一番右に座ったHさんの、ビーナスについての感想が、意外だった。
中谷塾も、正直者の集まりだった。
縺れに縺れて意味不明になっていた神話が、感情移入できる人間模様に変換されている。
カラープリントのお蔭で、ありありと映像が浮かび、感想が持てた(モテモテと掛けてみる)。
マリリン・モンローとも繋がるとは。
みんな繋がっているなんて、楽しすぎる。

タニー・キヨミチ

お昼休みにギリシア神話の系譜図を暗記していました。
後輩が不思議そうに聞きました。
「なにしてるんですか。」
「ギリシア神話の勉強してるんだよ。」
彼は、ニッコリ笑って聞きました。
「それなんの役に立つんですか。」
僕もニッコリ笑って答えました。
「なんの役にも立たないの。」

しまぴょん

YouTubeで、ダンスの先生の、私が好きなK‐POPアーチストのHIP POPダンス解説に嵌まった。
歌・ビジュアル・ダンスのレベル高く、構成力・一流振付師・MVのクオリティ・プロモーションが凄いなって自分なりに見ていた。でもプロはダンスをこう見るんだってびっくり。何が凄いか、何故格好いいのかを、3分半の曲を秒で切って解説。しかも専門用語を、豊かな語彙を用いて、降りて来てくれるわかりやすさ。細かく秒で切るとそうなっているのか。筋肉の質や関節の特性、一瞬の指の表現でバレエ、舞踏、などバックボーンを見抜く。さらにはダンスを超えた部分まで解説。最初の4秒で「はいここっ」と始まるのには唖然。作り手側の思いををここまで解説してくれる有難さ。しかもご本人が、好きすぎて喜んでやっちゃってるところが楽しい。見方を教わるともっと深く観る事ができる。まるで動く路線図動画版。
中谷先生がCMの1秒を、さらに細かく切って見ると書いておられる(表現もっと細かい。)のが、少しだけわかる気がした。視界の端に0.1秒、入ってしまったら、完全に見られている。スーパーマンが聞こえすぎて眠れないような、情報量のキャッチアップが半端ないから、感覚をシャットアウトされているのだろう。見る人が見ればわかるって、怖いけど凄い。でも楽しんでやっちゃってるとこは授業と同じ気がした。

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