中谷先生の生徒に対する配慮、本当にありがたいと感じました。生で中谷先生の歌、聴けたこと。僕の名前をフルネームで呼んでくれたこと。まだ這い上がれることに気づかさせてくれたこと。中谷塾に参加してなりたい自分が見つかりました。中谷先生、中谷塾の仲間、ありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。

僕は、時々、もうついていけないなと思うことがあります。
しんどいからです。
大変だからです。
楽しようと思えば、いくらでも楽をできます。
自分の人生です。
自分で選べば良いのです。
今まで、不運が多い人生だなと思って生きてきました。
でも、五十を過ぎたけど、ここへたどり着きました。
誰かに言われた訳ではありません。
自然に、自分で、ここへたどり着きました。
とても幸せだと思います。
先生に、このような場所を用意して頂きました。
感謝の気持ちを忘れてはいけないと思います。

もうついていけないと思った時は、金魚のフンになります。
「蒼蠅驥尾に附して万里を渡り碧蘿松頭に懸りて千尋を延ぶ」という故事がありました。
金魚のフンのようについてゆきます。