今日の金運塾、知らないことが本当に一杯ありました。
特にタクシーのサービスに関しては日本と外国での違いに驚きました。受け身でいることでサービスの受け取り方を間違えていたことに気づきました。明日タクシーに乗るのでラジオのチャンネル変えてくださいと言ってみます。
中谷先生、中谷塾の皆さんありがとうございます。

各店舗を回って、褒める。
ついチェックをしてしまっています。
スタッフのモチベーションを上げることを意識します。

私の会社は人材不足です。
テクノロジーで補えるところがないかを、探します。

自分は詐欺にかかるタイプだと気が付きました。

最前列左側中央寄りに座ったＨさんは、挨拶の後、いつも思わず笑顔がこぼれるコメントをくれる。
そういえば。
Ｈさんのお蔭で、俳句の世界にするするっとスムーズに、入っていけていたのだった。
まったくもって、今更ながら、Ｈさんに、ありがとう。
俳句と同じ、(どう返すかが)難しいね。だけれど１ヶ月、考えます。
考えるって、楽しいね。

【木刀の思い出その1】友人の陶芸家が奈良で個展。ワークショップを同時開催。
こねこの小皿をつくるというので甥達を連れて行った。
お兄ちゃんのほうは絵がうまい。勝手に吉野山の蔵王権現を描かせた。
焼いて送ってくれるので「パパにプレゼントすんねん。」と大喜び。
ご馳走しようとしていたら「シャカシャカチキンが食べたい。」？、マクドであった。
ムードもへったくれもないから、せめて奈良公園で食べようよ。
するとお兄ちゃんは、おもちゃを鹿の糞で拭いたと弟を泣かせていた。嘘だった。
ゲームっぽい阿修羅像を見せたくて興福寺へ。国宝館ではＭＪ氏が加藤登紀子と呼ぶ山田寺仏頭もある。
でっかい千手観音の手を横から見て「ほんまに千本あんのん？」と弟のかわいらしい質問。
帰りの参道でママにお土産選ぼうよと寄ったのに、刀を買えとおねだりがはじまった。
悪い想像ができすぎて、へっこむ小刀とゴムの手裏剣で交渉成立。しかし近鉄電車中で開戦。
何度「いいかげんにしなさい。」と叫んだ事だろう。義妹を尊敬。あおによし遠き静けさ愛い二人

【木刀の思い出その２】バリの『兄貴に逢いに行くツアー』があって2013年に参加した。
（和僑・丸尾孝俊、通称アニキ。映画『神様はバリにいる』のモデル・大富豪・本も沢山出ています。)
ツアーメンバーの中で丸坊主のいかつい若いにーさんがいた。姫路の実業家だった。
剣道をやっていて本気の木刀をアニキにプレゼント。
アニキはその木刀を握って一振り、感触を確かめ「乱闘の時は汗で滑るねん。」
さすが、Ｉ野連合元総長。（大阪の南の方の方はよくご存じの団体）
初対面のゲストたちと毎晩、一晩中語り明かす。寝ない。雑談で繋ぎまくるのは凄すぎ。雑談って奥深い。
握手をしたとき、全く力が入ってなくて柔らかく、仏さまと握手したらきっとこんな感じ、と思った。