名古屋校・金運塾(85)
「気遣いされていることに気づく7つの方法」
10月24日(日)
丸地康仁
アフタヌーンティーすべてが深いことがわかりました。知らないことばかりですが、これからも頑張ります。「ぼくモグラ」はジーンとしました。素直に自分から助けて欲しいと言える人間に成りたいと思いました。中谷先生、中谷塾の生徒のみんなありがとうございます。
南無陀
困難を乗り越えていく。
今、ここにいるのは神仏によって生かされているから。
先生のマインドは、困難な時こそ、
笑顔で「やってやろう」という信心だと思います。
そのマインドをインストールしていく。
その師匠が目の前にいてくれている。
山内
アフタヌーンティー路線図は、国宝。イギリスの美意識がわかる。自分をギリギリ許せると、生き易くなると気付き。
山内
復習テーブル。パテ、栗とさつまいものポタージュ、ステーキとフライドポテト、メニューにない牛すじカレー。しっかり味わい、姿勢良く、スタッフの顔見て会話楽しめた。入店と退店は、足を揃えて立ち止まり、挨拶できた。課題達成しました。まだパン粉が落ちる。ナプキンにはあまり落ちないが、クロスにはまだまだ落ちる。路線図通りに、練習。帰宅後、パテの美味しさを説明したら、初めての料理をそんなに詳しく説明できるとは、よく味わった証と母。なるほど、だれより僕の変化に気付いてくれる味方。
南無陀
アフタヌーンティーを通して、エリザベス女王から招待状が届く未来を想像していきます。
南無陀
嗚呼、また言ってしまいました。
アフタヌーンティーの写真を見た時に、
僕の好きなアフタヌーンティーは、
取りやすいモノを選んでしまいました。
長楽館の経験から、取りやすいアフタヌーンティーは、やっぱり魅力的です。
山内
早速会社帰りにマリオットアソシアでアフタヌーンティー。路線図を何回も読み込んだおかげで、楽しめた。最大の収穫は、アッサムのミルクティーの美味しさ。ミルクはスチームしてあるとのこと。お茶の文法にも気付き。品種と収穫時期。アッサムのセカンドフラッシュでした。クオリティシーズンは、ピーククオリティと表現。ウバのピーククオリティでした。課題は、謎に気づけなかったこと。まだ勉強不足。ホテルを日常使い出来て、楽しい。先生のおかげです。本番のアフタヌーンティーに向けた予習が楽しく出来ました。
山内
復習テーブル。過去のテーブル会場のゲートハウスでフレンチディナー。姿勢、味わい、スタッフの顔を見て話す事をテーマに。出来たと思う。特にスタッフの笑顔を引き出しながら、味わいの感想を言えたときは、手応えあり。収穫は、モンブランの美味しさ。繊細だけど濃厚という見事な栗の料理。2時間かけて食べたので、頰張っていないことも手応え。路線図を復習しながら、知識と体験を繋げることが出来た場面も手応え。これが最中柄か、とかいろいろ実感しながら。課題は、食べ方。具がいろいろあるサラダは、どう食べる?マコモダケのパイは?別の日にエビフライカレー食べたとき、エビフライの食べ方に悩んだ。食べる分だけかける、は路線図通りにやれたけど。大人の勉強は課題探し。いいループに入ったんだろう。