名古屋校・開運塾(41)
天職を感じる7つの方法」
10月9日(日)
河合 淳司
先方が気づかれないレベルでしていただいてる気配りに気がつけるか?
相手に全く気づかれないレベルまで持っていくか?
全く気にしていなかったなぁって思えたし、まだまだ自分が知らないだけで身近に凄い配慮をしていただいていらっしゃる方がいるかも知れないですね。
河合 淳司
悪と善について
悪から学べる事、善ならではの弱点、ストンと腹に落ちました。
過去でもなく未来でもない、今を取れる人が結果的に過去も肯定でき未来も肯定できる。
執着の意味合いは気をつけていないと間違った方向に向きやすい。
何事にも潔い生き方をしていたいですね。
しまぴょん
悪の構図、、、。実際あったんですよね。距離を置きたくても巻き込まれたというか、いいように利用されました。全員を裏切ってでてったけど確かに良心のかけらもなかったです。そのせいでPTSD手前までいったかな。もういってたかもしんない。よくここまで戻れたものです。そんなことは誰も知らないです。
結局、悪は悪に倒されたけど、倒した悪は善だったんだな。同じ人種かとおもいきや大変やったんやなあとわかりました。
たぶんみんなに大小はあっても経験は用意されてる気がします。悪に魅了され、からくりに気づかない下位の善も多いと思うから、ここで教えてもらったことはすごいことです。
そういう時は先生がおっしゃるよう距離をおくというのは、賢い選択だとお馬鹿な私は心底思いました。
昔の師が、人生はドミノ倒し、ドミノに大きい小さいはない。目の前のことをやるだけ。とよくいっておられたけど
ドミノって選べないんですよね。人に大事な人もそうでない人もいない。みんな一緒って。
悪は一番自分の弱いところをうまく突いてくるから大きく思うけど、そのおかげで人生が変わり、塾に来させていただいてるのかもしれません。どん底までいったら上がるしかないし、そこまで追い込むのは悪しかできません。
この講義は深くてずーっと考えが止まりません。ピュアについても考え込んでしまいます。
目の前の壁は
倒すと橋になるんだよ
byドリームハイ