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土日学校・オンライン中谷庵(1)
「ノート/勉強が楽しくなるノートの7つの方法」

1月23日(土)

田村信之

【ノートは外付けの臓器だ】
自分はメモだけで生きてきたのだと思いました。食べる姿勢はいいものの、全然消化できていず、あげくには資料という食料を家で大量に腐らす始末。初めてノートという相棒に出会え、ハッとしました。

本村真里那

今まで図録を買って買ったことで満足、美術館のチラシをファイリングして満足してしまってることを痛感した。
今までやってきたノートの取り方と全く違うけれどすぐ実践できることなので、今日の授業の復習から早速やってみれるのが嬉しい。

本村真里那

実際にやってみると自分の言葉に置き換えるのは難しく、A4一枚に取捨選択でまとめるのが大変。
ついあれもこれもと拾ってしまっている。
ボキャブラリーが少ないと、まとまらないことに気づいた。

しまぴょん

【メモからノートへ、それが顔になる】
今までとってきたのが、ノートでなくメモだったことに、衝撃を受けた。プリントになる前の塾のメモも、根本的に違った。他にも、めちゃくちゃ貴重な講座を、暗がりで必死でメモして、時間経過とともに文が繋がらず、悲しい思いをしていたけれど、自分でノートを作成したらいいと聞いて、作ってみようと、雨の中A4ルーズリーフを買いに走る。
今日ほんま聞いてよかった。これ以上メモで終わらせたくない。この授業のスピード感久々。
私は捨てるのが苦手。それは自分に今必要か、選択して捨てる勇気がないから。どうなっていきたいか、今だわかっていない振りをしているから、紙に負けている。だが、今までが無駄だったかというとそうではない。
出逢いに大小はなく、ドミノ倒しのように進んできたから今がある。

しまぴょん

【準備とノートは生きる姿勢】
パナソニック汐留美術館のオンラインギャラリートークがあった。水曜12時30分~13時まででお昼休みに参加。
『香リの器 高砂コレクション展』ガラス好きなので逃せない。銀化したガラスのほのかな輝きの、少しずつ違うグラデーションが大好きで、そんな古代の香水瓶が出品されていた。そして何と蘭奢待が出品されていたのだ!チラシにもなくてびっくり。持ってる源頼政も凄いけど、大切に大切に保管されてきたんだなあ。香りをかいでみたい。先生のお話に登場する東京ステーションギャラリー富田章館長がゲストだった。
同僚がその時のノートを共有してくれた。A3状態で真ん中にチラシを置き、両方開けてA4に縮小コピーした紙をノートにしていた。その両側の空白ににコメントを記載。写真入りなので、手早くメモできるからお勧め。私達は申し合わせたわけではない。しかも忙しい人。こんな友人がいるのが本当にありがたい。彼女のノートはレイアウトも字体も綺麗で、頭の中が整理されているのがよくわかる。メモ状態の自分のを交換できず、銀化した古代ガラス壺のポスカをお礼にプレゼントしたのだった。

榊田未央

【ノートの取り方から、本の読み方を学ぶ】
画期的でした。今読んでる2冊物の三國志が、漫画なのに数名の登場人物の名前以外、皆目頭に入らない。予備知識がないとはこういうことで、登場人物の名前が手に入ったことは、収穫なのだ。
一回で理解しよう、理解できればノートが纏められるというのは幻想でした。進化は、繰り返しから生まれる。一回で理解出来なくていいと思うと、本の読み方も変わります。

雅子

 教わったことをもとに、私なりのノートを作って
みようと思います。聞いただけではなく、早速実践!
まずは、ルーズリーフを準備します。
 余白には、図や表、イラストも入れてみます。
手書きって言うのが良いですね。
ファイリングも工夫しようっと。

永山裕人

体験量が足りず自分の言葉に置き換えることが出来ていないことに気づきました。今回学んだことを通して自分の言葉を出せるようにしていきます。

ホップ大王

【まだまだ”メモ”を続けないとアカンわ】
メモとノートの違いはわかった。
思いっきり今まで放置してきたことが多くて
知らないことばかりです。
知らないこと、興味を持とうとしなかったことを調べるメモを作らないと
ノートを作ることができません。今は毎日アップデートするメモを作ります。

ホップ大王

【メモのスピードを速くするためにやるべきことは漢字と語彙を増やすことだ】
『ローマは一日にして成らず』です。
1日の予定の中に漢字と語彙を増やすちっちゃな勉強時間を作ります。

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