大人の恋愛塾(78)
イメージを共有する7つの方法
6月27日(土)
佐々木
襟の内側がヒョウ柄の人をカッコイイと思っていました。
佐々木
「ミラーニューロン」理論にも、そしてそのアカデミックなテーマを教わっている自分にも酔いしれました。具体例として「アナコンダ」を引き合いに出して、内容を私にも分かるように平易にご教授頂きました。
佐々木
柄シャツにループタイの人を退役軍人のお年寄りと当意即妙に喩えられた際、噴き出してしまいました。
灯香
相手の気持ちが、自然に伝わってくるものならば、相手をわかろうとすることすら、いらないんだなって思いました。
それでは想像になってしまう。
相手をわかろうとすることと、相手にフォーカスすることは、全く違うことなんだと初めて気付きました。
今まで、同じ感覚でとらえていました。
灯香
「もしかして、今、こうしてほしいのかな」ってふと思ったことを、「でも気のせいかな」とか「考えすぎかな」って自分で却下していることが多いです。
その原因は多くの場合、そう思って行動して断られたらショック。もしくは気のせいということにして、目をそらしたほうが、自分が楽だから。です。
相手より、自分を大切にしてる。
せっかく相手の気持ちを、ちゃんと受信できているのかもしれないのに、もったいないことをしていたと思いました。
焼鳥恵
ミラーニューロンのお話からも未来を信じられないでいる自分に気付かされた。
29人だから疲れるのではなく、未来を信じる自分の力が弱いから脳が痛んで疲れるのだと思った。
未来をイメージし合える相手と過ごす時間は大切だとも思った。