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中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

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大人の遠足塾(12)
六本木ヒルズ&麻布十番編

5月16日(土)

Syunki

帰りの地下鉄で、先生の作った地図を見ました。
先生の字を見ているとピュアーな愛に溢れていて、普段はスリープモードの右眼から涙が溢れてきました。

こうやって工夫するんだなと、思いました。

Syunki

焼きそば、薄味に見えて喉越しのある味わいでした。
一緒に有り難い下鴨神社の遷宮の御神酒と、頂きました。

さっそく、良いこと3つ、ありました。

Syunki

赤いクツの女の子の真実の人生と、家族の想像の物語の違いが、よく人生の日常を表していて、面白かったです。

先生の後ろを歩いていました。
今日は先生の胸の中に球状の世の中を面白く見る装置を、僕は発見しました。

佐々木

先生がメッシュ素材の帽子をお召になっている一方で私はウール生地の帽子を被っていました。
日頃教わっている「感じる」ことの一つに季節感のあるファッションを楽しむということがあるのだと再認識しました。

佐々木

銅像を前にして聞いた「赤い靴」のキミちゃんのエピソードが印象的です。キミちゃんが最期にいた孤児院の跡地に十番稲荷神社が建っているとは驚きました。お参りできて良かったです。

佐々木

皆と公園で鯛焼きを食べる雰囲気が嬉しかったです。まるで修学旅行の班別行動している感じでした。

灯香

遠足塾の後は、その日の光景が鮮やかに次々と浮かんで、言葉はうまく出てきません。
1番最初に待合せ場所に来ていた輝ちゃんとお話しながら、徐々にみんなが集まってくる楽しさとか、並んでいるときに楽しそうに雑談してくれた耕平くん。
何気なく雑談してる空気って、後から思い出しても、とても心地良いです。
いつも思いますが、そのときはとくに意識していない何気ない瞬間が、後からとても大切な場面のように心に残るのは、
一体なんなのかしら?
頭と心はべつものっていうことかな、と今書いていて思いました。

灯香

白い布が柔らかく風をはらんでいる展示を見た瞬間、他の全てが一瞬飛んでしまうほど、「うわぁ」って思いました。
隣で恵理子ちゃんが、同じくらい「うわぁ」って感動していたのが記憶に残っています。
自分が、大好きなものの前で興奮しているときに、隣で同じくらい興奮して夢中になってくれていると、楽しさが2倍になってますます楽しいと思いました。
そんなことを考えていたら、先生がよく、面白がって話を聞くことが大切って言うのは、単にお話するための自分のためのテクニックじゃなくて、相手をハッピーにするためのものなんだなって改めて実感しました。

灯香

いつも万喜子さんは、別れ際丁寧に私の目をみて微笑んでくれます。
あの目が、ステキです。
ほんの1秒丁寧に相手を見つめて、優しさが滲んだなら、最高だな。
私も、そうなりたいです。

灯香

外で食べるのが、大好きです。
今日もタイ焼きを近くの公園でみんなで食べたのが、とっても嬉しかった。
タイ焼きを食べる度に、5月の緑と先生の声を思い浮かべそうです。
私の場合、外で食べたり、変なお店に入ったりは普通にできるので、変なお店プラス、今後はきちんとしたお洒落なお店、自分にとっては緊張する場所にもっと行かなくては。と思います。

灯香

スターウォーズ展の出口のゲートが楽しかったです。
また通りたい。
エレベータ―降りて、もう何もないかと思っていたら、あの出口のゲートがあったのでとても嬉しかったです。
見た瞬間、再びテンションが上がってしまいました。
メインが終わってからの、最後の最後の印象って、とても大切で気を抜いたらいけないんだなと思いました。
最初じゃなくて、最後が丁寧って、印象に残るものなのですね。

灯香

遠足塾で、先生とみんなと、一緒に食べたときの記憶が、毎回とても鮮やかです。
大切な人達と、同じ空間で同じものを食べることは、とても嬉しいと私の心は感じているらしい。
自分の心なのに、変な言い方ですけれど、記憶を観察して初めて気付きました。
食べるという行為は、自分が思っている以上に、すごいことなのかもしれないと思いました。

あい

遠足塾の行先を1ヶ所だけリクエストできるとしたら、六本木ヒルズかなというくらい、
ずっと憧れていた場所なので、思い切ってエントリーしました。
森タワーの展望台まで上ったのは初めてで、眺望は最高だし、品格高いアートも堪能して、
夢のような時間でした。
お薦めスポットを巡りながら、最後に赤い靴の女の子像まで行ってエピソードを聞いたとき、
華やかなヒルズとの落差に衝撃を受けました。
六本木ヒルズ界隈をこんな風に回るんだ‥と、やっぱり中谷塾は奥が深いです。
追伸)もちろん、終了後は焼きそばでHAPPYです。

万喜子

中谷塾東京校の遠足塾は、最初に地図が配られいただけるのですが、それが帰りの新幹線でじっくり見ながら帰るのがいいです。
とにかく先生の歩くスピードが早いので、ただ付いていくだけで精一杯なのですが、あとで地図を見ると、この土地をこんなルートで歩いたんだなと思えるのが面白いし、ありがたいです!

万喜子

今回は、光くんがタキシードで参加。ヒルズをタキシードで歩く光くんを見つけたとき、すごいなと思いました。
静岡からタキシードを着てくるなんて、強者です。セミナーで先生の話を聴いて、遠足塾でアウトプット。一緒に参加している私のモチベーションがとても上がります。ありがとう、光くん!

万喜子

東京校の遠足塾は、中谷先生をはじめ、男子がソフト帽をかぶっているので、日常の中での帽子の扱い方がわかって素敵な時間を過ごせます。麻布十番の稲荷神社はとても急な階段のあるクールな神社なのですが、そこを帽子を取って胸にあてながら階段を昇っていく中谷先生の姿がとても綺麗でした。それを学ぶ男子の姿勢がまた綺麗です。そこで女性がどう綺麗に立ち居振舞うか、悩み悩み動くのが勉強になります。

万喜子

今回の遠足塾も盛りだくさんでした。
土曜日の六本木ヒルズのスターウォーズ展。日本人だけでなく、中国の方たちから西洋の人たちまでの行列に並んで、混雑の中の廻覧。
スカイデッキから見る景色や、リニューアルしたばかりの森美術館。テレビ朝日の横の毛利庭園では中谷先生のロケの話を聞かせてもらいながら、麻布十番へ。
浪速家総本家の関西風たい焼きを買って、赤い靴の女の子の公園でひとやすみしながら、赤い靴の女の子の物語を聴く。
振り返るといつも、2時間の中にれだけのことが詰まっているのが不思議に思えます。
ほんとにデートしてます!みんなで!

万喜子

土地が持つ歴史がほんとうに面白いです。
麻布十番の歴史の話の中で、「麻布の語源はアサップル(船で渡る)」というアイヌ語から来ているというのが面白かった。「このあたりは海で、向こう岸の三田の方に孤島があった。この島に美しいピリカ(乙女)が多数いたので多くの若者がアサップルしていたから麻布という」という話も面白い。
それからこのあたりは仙台藩に与えられていた土地だったけれど、湿地帯過ぎて当時は住みにくく、返還されたという話も面白かった。
六本木から麻布十番にかけて、街の雰囲気がガラリと変わるので、そういう背景があると知ると、公園で食べているたい焼きもなんだか深い味に感じられました。

万喜子

遠足塾の残留組しゅんき君、あいちゃんで、再び浪速家総本家に向かい、食べ損ねた「焼きそば」を食べに行きました。大盛りにしてもらって、美味しかった~。
そしたら、浪速家総本家の目のポンパドールでみなさんがいて、そこで、東京校へ向かう準備をなさっていました。
私たちはその姿を2階から眺めながら、「焼きそば大盛り」「三色丼」「磯辺巻き」を食しておりました。
合計1800円。3人で分けたら600円。安くて美味しい東京でした。

灯香

先生が赤い靴の女の子の像の前で、「諸説あったときは、1番ロマンティックな説を選びたい」と言った声を思い出しました。
説を選ぶだけじゃなく、自分の行動でも選択肢が何個かあったときに、1番ロマンティックな選択肢(きっと、1番本人に利益がない)を取れるかしらって、考えています。
選ぶためには、ずっと先まで見通す意識が必要だな、できるかな。
それにしても、遠足塾から2日経って、突然その場面だけ勝手に湧き上がってくるのは、どうしてなのかな。
その瞬間に、感動するものもあれば、後から思い出してじわじわくる場面もある。
後からではなく、その時にその素晴らしさに気付いて味わって、反応できるようになりたい。
私が掴みそこねているのは、さりげなくて繊細な、何か素敵なものだと思いました。

あい

みんなの服装がバッチリ決まっていて、六本木ヒルズがピッタリマッチし、絵になっていました。
服を変えると本当に世界が変わっていくんだな、ファッションに投資するとはこういうことかと、
学ばせていただきました。
大行列でしたが、きちんとした格好の人たちと並んで歩けるというだけで、
ハッピーな気持ちに包まれました。
ファッション談議も楽しく、一人一人のオシャレから、希望をいただきました。

あい

遠足塾、今の私にとってはかなり背伸びをした勉強代でした。
教室とは違う視点から、自分の足りないところにも気づかされたし、
みんなの感想には、私が気づいていなかったことまで書いてあって、さらに発見があります。
まずは、歩くスピードをアップします。
まだまだこれから、どうなっていくのか、ワクワクします。

由紀

お知らせ読んで、六本木に、ワープです。
スターウォーズに、逆さまハートに、たい焼きくん。
赤い靴に、タクシー移動に、パン屋さん。
光くんに、初めてお会いしたのもここでした。
タキシード姿が、初々しい光くんです。
そう言えば、おみくじ引いたら、大吉で、急遽、授業も受けました。
このころから、「マインドフルネス」していたようです。
もうすぐ、『銀座遠足2』。
六本木イルミネーションも楽しみです。
いつもありがとうございます。

由紀

毎日、スカーレットの「きみちゃん」に、お会いするたび思い出す、赤い靴の「きみちゃん」です。
毎日、泣いたり笑ったり、喜怒哀楽満載の15分です。
『喜怒哀楽を足して4で割ったら、微笑みがやや勝る』
レオナルド・ダ・ヴィンチさんは、深いです。
今日は、ケーキのプレゼントをいただきました。
今日は、かなり微笑みが勝っています。
いつも、ありがとうございます。

由紀

& Premium「みんな大好き、日本のお菓子。」
見ているだけで、時間を忘れて、至福の時間を過ごせます。
『浪花屋総本店さん・たい焼きくん。』
『パレスホテル東京・マロンシャンティイ。』
『厨 菓子 くろぎさん・まゆら。』
ご馳走様でした。
次回も、楽しみです。

由紀

『炎は消えない』
スカーレットのきみちゃん。
あと3日。
毎日、ドキドキの15分です。
最後は、号泣かも。
次回は、『エール』。
心機一転、また、楽しみます。

由紀

今日は、「美の巨人たち」で、「草間彌生さん美術館」初体験です。
何度、出会っても、不思議な世界です。
初めて出会ったのが、六本木ヒルズで開催された「草間彌生さん展」。
細胞にまで、届くような不思議な感覚を思い出します。
今も、描き続ける草間彌生さん。
5日で1作品。
すごいペースです。
描き続けることで、自分のバランスをとっているのだと、改めて感じます。
何かと、思い出深い六本木ヒルズです。
初めての東京校あと、初めて「六本木・蔦屋書店さん」にお訪ねしたり。
遠足で、初めて「毛利庭園」をお散歩したり。
六本木ヒルズは、どうやら、『未知の世界』への入口のようです。

由紀

『六本木ヒルズ』は、ワクワクの宝庫です。
ランチタイム、Casaで出会った「六本木 蔦屋書店」さん。
いつの間にか、お名前も、内装も、ガラッと変わって、ビックリです。
憧れのBARも新設されてて、ますますワクワクです。
斬新なカクテルに、思わず、目がテンです。
「ジュゼッペ・アルチンボルト『夏』にインスパイアされた『as exotic as you can be』」
「ポール・ゴーギャン『果物を持つ女』にインスパイアされた『after this you may』」
早速、作品2つ、検索です。
想像力は、スゴイです。
想像力は、面白いです。
早速、カクテルをいただいているところを想像です。
ひとりでも、ふたりでも、遠足でも、ワクワクしてしまう『六本木ヒルズ』です。

由紀

やっぱり、熱い、「六本木ヒルズ」です。
最近、よく会う、フラワーくん。
改めて、村上隆さんに、ワクワクです。
昨日、教えていただいた『スーパーフラット理論』。
あらゆる価値が、等価。
芸術作品も、漫画も。
古い日本画も、現代美術も。
古典的な技法も、現代の技法も。
今、あらゆる世界が、「スーパーフラット」になりつつあります。
「六本木ヒルズ」に、ますますワクワクです。

ゆき

レターを読んだら、ビックリ。
感慨ひとしおです。
浮かんでくるのは、
六本木ヒルズの光くん。
タキシード姿の光くん。
なんだか、嬉しい。
なんだか、楽しい。
また、お会いできる日が、楽しみです。
スマイル スマイル 大丈夫~♪

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