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中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

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大人の遠足塾(13)
文化が集まるパワースポット@上野編

6月6日(土)

土居 俊毅

先生の心臓の鼓動が、僕の心臓に移りました。
塾からの帰り道で、ハッキリと体感しました。
先生の心臓の鼓動と僕の心臓の鼓動が、重なったと。

立って、歩いて、先生の様に稼いで生きていけると力が溢れて来ました。

僕の心臓が、感動しています。

土居 俊毅

天海僧正の風水観を上野を歩き回って、学びました。
僕の目に新たな天海僧正の目をインストールしました。

小さい頃から亀岡で陰陽道を勉強し、徳川将軍3代の顧問になって日本を成功させるカッコイイ サクセスストーリーを体感しました。

土居 俊毅

初パワー ランチでした。
インドのカレー屋さんで、食べる時の姿勢、左手のバランスの取り方、フォークの置き方、食べるテンポを学ばせて頂きました。

その上で、先生の正面と僕の正面を合わせて食事するのは、とても有り難い体験でした。

肋骨と骨盤のバランスを整えて正面力を上げます。

佐々木

西郷隆盛の銅像やアメ横は、教科書やTVで知っていたものの、生で見るのは本日が初めてでした。
アメ横の店主の呼び込みトークや看板の表記のあまりのディープさにツッコミを入れざるを得なかったです。

灯香

何から書こうかな、何から書いたらいいのかな。
頭の中に、カラフルなものがたくさん詰まって、ごちゃごちゃしてて、まだ落ち着いてません。
アマゾンの鮮やかな鳥や蝶、見知らぬ魚が並ぶ市場を見ていたら、すごく生きているエネルギーを感じました。
アマゾン、行ってみたいです。
あんな鳥が、蝶が、実際に羽ばたいているのを見れたら、どんなに素敵だろう。
あんなタランチュラが実際に動いているのを見たなら、何秒で気絶するだろう。
最近は、大げさな冒険ではなくて、日常を大切にしようと思っていましたが、アマゾンとか南極とか牛追い祭りとか、出てみたいな。やっぱりわけわかんない冒険って、私、大好きだなって思いました。

佐々木

遠足塾解散後、セミナー会場へ向けて移動する1時間が、また濃いです。遠足塾の振り返りに始まり、ファッションチェック、名刺の渡すタイミングなど今回も教わることが多かったです。

灯香

アマゾン展の映像を観て、アマゾンの市場に行ってみたいと思いました。
そういえば、本屋さんで、世界の市場という写真集を見て、欲しいと思っていたことを思い出した。
アメ横を歩いていたときに、青森の魚市場の匂いがして、なつかしかったです。
市場が好きなのかもしれないなって、自分で初めて気付きました。
惹かれているのだとしたら、「わけがわからなくてカラフルで、生きている感じがする」というアマゾンと同じ理由だと思いました。
塾で先生が競馬場のお話をしていましたが、これからは市場と競馬場に通ってみようかなと思います。
なんか言葉にすると凄いな、市場と競馬場って。
でもきっと、パワフルでステキです。

灯香

ミュージアムショップで買った、サソリのペーパーウエイトが、お気に入りすぎる。
ここ数年間で買ったものの中で、1.2を争うほどのお気に入りです。
サソリにはブラジルの国旗がついてますが、日本の国旗をつけたときに中に入れる昆虫は、ニホンミツバチかな。
ミツバチが飛んでいる状態で入っていたら、買ってしまうな、きっと。
このサソリ、どこ歩いていたら、ペーパーウエイトの中に入れられてしまったのかしら。
サソリの一生を考えていると、見ていて飽きません。
楽しい。

佐々木

東叡山寛永寺の、建立背景や戦火を免れた奇跡など教わりながら、上野東照宮・上野大仏・不忍池の弁天様にお参りしました。遠足塾後はいつも爽やかな気持ちになります。次回も楽しみにしております。

佐々木

オオアナコンダの実寸模型がある「大アマゾン展」も子孫繁栄のご利益があるパワースポットに感じました。

灯香

上野公園はいつも、美術館・動物園だけで、その奥にあんなにお寺や神社があるなんて知りませんでした。
弁天様の呪文も教えてもらったし、美術館と弁天様と、精養軒に、今度ゆっくり行ってみます。
遠足塾で行った場所は、自分の中で特別な場所になっていて、後から1人で行っても、先生と会話しながら歩いているような感じがして、楽しいです。
東京に何年も住んでいるのに、そういえば自分にとって特別な大好きな場所って、それほどありませんでした。
遠足塾の回数を重ねるごとに、特別な場所が増えていきます。
特別な場所って、その場所がキレイとか面白いではなくて、そこで過ごした時間によって自分の中につくられるんだなって、そんな当たり前のことに、今になって気がつきました。

灯香

アマゾン展を出たところで、パンフレットを皆さんにお配りしたときに、1名いらっしゃらないことに気付けなかった自分が嫌になりました。
「パンフレットを配る」という狭いことしか、目に見えてなかったです。
申し訳ございませんでした。
また、反省です。

灯香

遠足塾でのお食事タイムは、いつも、普通に考えたら食事していられないよねっていう時間しかなくて、いつも、知らない初めてのお店に連れて行ってくれて、そんな中でみんなでお喋りしながらも急いで食べるのがとても楽しいです。
どんな高級レストランに連れて行ってくれるより、なんだか嬉しい。
先生と一緒だと、毎回ドキドキハラハラ、お食事が冒険で、とっても楽しいです。

灯香

おみくじ。
理恵子さんが、何気なく大吉引いてしまうという、まさかの。
なにゆえ、何気なく引いた人が大吉で、私が吉なのでしょうか。
でも、お家に帰って、冷静に読んだら、けっこうステキな文章だった。
私は、言葉の上辺だけとらえて、しかもそれを悪いほうに解釈する傾向があるようだと気付きました。
理恵子さん、帰り際に大吉を責めて、すいませんでした。

Syunki

オン ソラソラ テイエイ そわか。
耕平君がさっそく習った真言を、上野の不忍池の弁財天で唱えていました。

習ったすぐそばで、発声出来るのは偉大な証だと思います。
6/6 13:14に唱えたマントラが、耕平君の未来を大きく変えます。

3年以内に言霊が、実現します。

シュンキ

超1流の体幹は、別次元でした。
遠足塾で13分のミニ シアターと電車の移動時間で、一定の時間の直立して立っている時間がありました。

僕はだるさを感じ体幹を動かしてしまうのに対して、超1流は一定の時間に対して軸のブレがありませんでした。
軸の気配が、かすかに揺れているという表現が適切でした。

電車の中でも、電車の揺れを全身で吸収してミニシアターの時と同じように立っておられました。
動いてしまう人、固まっている人、動かない人の3者に分かれていました。

腹筋群が適切に収縮し、体幹内で揺れるのが正しい立ち方だと気付けました。

シュンキ

超1流のファッションは、エスコートが基本でした。

上野の東照宮に、行きました。
社殿は黒とゴールドで、出来ています。
先生のネクタイも社殿に合わせて黒とゴールドのストライブでした。

先生に言われるまで、気付きませんでした。
堂々と見せながら、隠す。日本のカバラの奥義が、現れていました。

ストライブの方向も頭部を基点として艮と坤でした。
まさにウシトラの金神様でした。

たまたまだと思いますが、意図的なら恐ろしいです。

焼鳥恵

初めての遠足塾。旅を共にする相手とその土地のエネルギーをどのように感じ取るかで、その後の生き方も変わってくると思った。旅先や旅を共にする相手は、本当に大切だ。
先生の後を風を切りながら闊歩すると行く場所場所の空気感の違いを感じた。扉を開けながら突き進むようで、どんどん感覚が研ぎ澄まされていった。
決して姿を見せてはくれない土地の神様が先生の導きによって上野が様々な文化の集まるパワースポットの町である所以を私達に囁いてくれたように感じた。
これは、 ただの遠足ではない。
先生の元で大人の遠足の真髄を学んでいきたいと思った。

万喜子

「上野には京都がある。」前回の遠足塾でそんなことを先生がおっしゃってましたが、本当に上野に京都があって、政治統治のために風水というものが「柱」だった時代を感じました。寛永寺の天海僧正にとても興味をもちました。
天海さんの話と上野戦争の話を聞きながら、上野公園を歩いていたとき、「この場所で、そんなことが起きていたの」というくらい穏やかな日常が繰り広げられていて、でも、景色は江戸時代。タイムスリップしながら歩いていました。

万喜子

今、振り返ると、「上野東照宮」のインパクトが一番大きいです。
古い参門をくぐって、参道にはものすごく巨大な灯篭。わたしは、「この灯篭の感じは八坂神社に見立てたのかな?五重塔もあるし・・・」と思いながら歩いていました。中谷先生が、この巨大な灯篭について「これだけ、献上お伺いをしていたということです。」という言葉が、江戸時代の参勤交代などの景色が出てきました。
その奥に金と黒の「上野東照宮」がででんと出てきて、これが、徳川の文化かーと噛み締めてお参りをした後に、先生が「上野東照宮をイメージしてこの色のネクタイにしました。」とおっしゃり、そのネクタイが、ほんとうに「上野東照宮」で、私は、すごい!と思って、ガン見してしまいました。ほんとにその金色が上野東照宮の金色と同じで、感動していました。お洋服のコーデの中にその日のテーマを入れるのはありますが、まさか「上野東照宮」だなんて。ここが一番ガーンと来たところでした。

万喜子

アマゾン展では、「仲間がいっぱいいるよ。」と突っ込んでいただき、ナマケモノでも仲間だと突っ込んでもらえて、さらには、アマゾンに住んでいる先住民だと言われた時、「ほんまにそうや!」と自分でも妙に腑に落ち、不思議に魂の故郷を感じなから過ごしていました。
帰ってから「アマゾン」に親近感が湧いて、旅行したくなって、調べてみましたが、すごく遠くて驚きました。
「アマゾンクルーズ」もあるみたいです。元気なうちに行かなくちゃと思いました。最近は先生のツッコミボールをもっとちゃんと受けたいと感じるようになりました。ツッコミに甘んじず、磨いていきます。

万喜子

上野東照宮は、徳川家康がお祀りされている菩提寺だけあって、モチーフが「葵」
そういえば、京都にも「葵祭り」という恒例行事があり、下鴨神社のモチーフも「葵」
なにか隠喩されたものがあるのかなと思い、昨日、下鴨神社に散歩に行って徳川家との関係をお伺いしてきました。

すると、特に徳川家との関係があるわけではありませんが、かつて徳川家康の先祖松平家の家の側に「鴨大社」があったと言われているので、徳川家は葵の御紋にしたという説もあります。と教えてもらいました。

わたしの実家はこの松平のある三河地区。京都に住んでも、下鴨神社が好きというところから、何かが繋がっているのかなと思いました。

前のNHK梅田校で中谷先生が遡ればみんな先祖が同じという話をして下さいましたが、みんなどこかで必ず繋がっているものなのまもしれません。

うーん、人生の面白さを感じます。

万喜子

灯香ちゃんが、サソリのペーパーウェイトを最初に見つけて興奮している様子がかわいくて、確かに、あれはスノウボールみたいで、中に蠍がいるってのが、納豆サンド的なセンスで素敵だなと思いました。
わたしは、白い毛がもふもふしていて、赤と白のボンボンがついたアルパカの置物を一目惚れで買ったのですが、気に入っています。
だけど、調べたら、アマゾン川周辺にはアルパカは住んでおらず、かろうじて「アマゾン圏」と呼ばれるところにアルパカ生息地のペルーが少しかすっているような気がするので、よしとします。
アルパカは高山に住む動物でした。

万喜子

今回の反省点もいくつかあります。
まずは、カバンですが、今回は二つも持ってきており、一個は科学館のコインロッカーにと思ったのですが、見つからず、そのまま持って参加することにより、人にボコボコと当たりまくっていました。
当たらないように肘にかけると、買い物持ちになってしまい、先生に教えていただいている手で持つ持ち方だと、人にボコボコと当たってしまう。やっぱり、もっと早く現地に来てロッカーを探して、カバンは小さいもの1個だ!と思いました。カバンをボコボコと当てていたみなさま申し訳ございません。

万喜子

それから、今回、残留組は私一人。先生から「はぐれてしまったので、探してきて~」とミッションをいただき、上野公園まで戻り、西郷隆盛像の前で出会えたらいいなと思っていたのですが、会えず。それから、全コースを巻き戻しで歩きましたが、出会えずでした。残留組がいて、はぐれた場合、ここで待つというのを決めておいてもいいかなと思いました。申し訳ございませんでした。わたしも歩くのが遅く、待ち合わせにも遅れる、はぐれる要素の人なので、何か工夫・作戦を立てようと思います。

チヒロ

はぐれた!と思ったときパニックしました。
ショップで買った小さなオウムのオカリナの代償の大きさを実感しました。私の物欲の仕業ね。
アマゾンの映像を見ながら「はぐれたら大変だ~。」と
先生が言われてたのは、さりげなく注意をして下さってたのね。しみじみと実感してます。
「日本館、地球館、シアター、何処~? 」
ショップを出た時に、シアターの終了出口で待っていれば 良かった。
結局、私は開き直り、シアター、地球館、日本館を見て
回りました。ハワイ島のヨシモト氏の寄贈といわれる剥製の多さと、個体の大きさは圧巻でありました。

チヒロ

アマゾン川の上空からの映像は、
『アバター』になったように気持ち良かった。
ビューんビュん飛んでいた。
川の色の違うとこがハッキリわかった。
川面が夕日を浴びてキラキラしてた。
私の知ってる川ではなかったな。
スケールがあまりにも違ってるの。
一緒に見ること出来ました。
楽しかった。嬉しかった。

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