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中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

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大人の遠足塾(21)
「世界で有名な街で、マイ箸作り体験と包丁研ぎ見学。/合羽橋編」

2月6日(土)

灯香

同じ空間で、それぞれが集中して自分のものを作るという作業が、こんなに楽しいとは、初めて知りました。
ほとんど無言ですし、やっていることは1人でも変わらないのに、みんなが同じく集中しているということが、自分の世界に深く入ることを、とても心地良いやり方で加速させてくれている感じがして、すごく気持ち良かったです。
1人づつの椅子ではなく、ベンチのようにつながっている椅子で、大きいテーブルをみんなで囲んで座れたことも、お喋りしていなくても、繋がっているような感じがした要因の1つかもしれません。
みんなと一緒にあのまま座って、もっと作っていたかったです。

灯香

ハーブティーが美味しくて有名なお店とのことでしたが、本当に美味しくてびっくりしました。
ニルギリを頼みましたが、思わず目が覚めるほど、ステキなフレーバーでした。
違うお茶も全部美味しそうだし、オレンジのワッフルもスコーンも食べてみたい。
あのお茶は、本当に美味しかった。
ティーカップも1個づつ違って、お店の方がニルギリを入れてくださったカップが、ごく淡い素適なグリーンで、すごく綺麗で嬉しかったです。
ティー・コゼーも1つづつ手作りされているとのことで、とっても可愛くて幸せでした。
しかもそれを話してくださった店員さんが、優しくてステキな雰囲気で・・・書いていたら、また行きたくなってきました。
また、行ってきます。
小出さん、ステキなお店教えてくださって、有難うございました。

灯香

私の隣に座られた黒岩さんが頼んだ飲み物の、チャイがなかなか出てこなかったのですが、店員さんに「まだですか」と催促するよりは、ティーポットなんだし、ティーカップをもう1つもらって、分けてあげれば良かったと後悔しています。
そうしていたら、ステキなティーカップをもう1つ見ることも出来ただろうし。
いつも自分で思うけれど、私って本当に優しくないわ。
黒岩さん、ごめんなさい。
次ティーポットでお茶を飲んでいるときに、隣の人のオーダーしたものが遅かったら、迷わずティーカップをもらって、お茶を優しく注いであげようと決めました。

灯香

遠足塾でランチの時間がなくてギリギリなのは、いつものことです。
私は内心ものすごく焦るのですが、同じときに先生は焦っていないから、その先生の気配で安心しながらも、そんなときの心の在り方・動き方を学びたいとすごく思います。
先生はどう動くべきかをただ冷静に判断するだけで、焦ってはいないと思います。
理屈ではわかっていても、私の場合、焦ってしまいます。
その時間がないギリギリのときが、遠足塾での面白い楽しみの1つで、大好きです。
だから今回もとても面白かったし、学べることが多かったです。

カウカウ長

初めての遠足塾、初めての東京校への参加でした!マイ箸作り体験は真剣そのもので、先生もおっしゃっていましたが、後半はみんな無言でした。(笑)その分いいマイ箸が出来たので手元に届くのが楽しみです。最後にご飯を食べたお店では8人席の所に13人で座り、あふれて離れて座った4人も含めて、みんなほぼバラバラのメニューを注文し東京のオシャレな店員さんが汗をかいていました。(笑)あっという間の2時間、一つ一つがいい体験になりました。また遠足塾が始まる前には隊長が、自分が持っていたスーツケースを見てコインロッカーを教えてくれたり、遠足塾の後には、灯香さんが、自分がキップがうまく買えずにみんなと同じ電車に乗れなかったのですが、待っていてくれてタワービルまで案内してくれたり、(しかも二人ともずっと笑顔!)塾生の優しさにも触れさせてもらいました。遠足塾を通して中谷先生からも他の塾生からも学ぶ事があり大満足の遠足塾でした。

由紀

ハプニングから始まる会話も楽しみます。
お箸絵付けが終わって行ったお化粧室。
みんなが使いすぎたのか、お水の流れが、チョロチョロです。
ほっとして、ドアを開けると、次に待ってた恵里子ちゃん。
「次のお店にした方がいいよ」と、お伝えし、
2人とも、ギリギリの写真撮影会となりました。
お食事終えて、女子で行ったお化粧室。
スカイツリーを堪能しながら、待ってると、
「水の流れが、ちょっと遅いですよ」と、ゆかりちゃん。
ほっとして、出口に向かうと、「大丈夫でしたか?」と、待っててくれたゆかりちゃん。
田隝益美さんには、お目にかかれなかったけど、
パークハイアット東京の未来のコンシェルジュさんに、出会えました。
五つ星ホテルでも、あり得るハプニング。
目の前のことを、楽しんでいます。
大企業を卒業してから、肩書なしで、『大切なゲスト』になれるよう、日々、勉強です。
まだまだ、先は、長いです。

由紀

この季節が来ると思い出す、佐々木くんです。
「2本でひとつの絵になります」
と、嬉しそうに、絵付けした、マイお箸を見せてくれた佐々木くん。
「あけましておめ
でとう」
と、楽しそうに、改行気にせず、葉書いっぱいに書いてた佐々木くん。
毎回、お会いするたび、楽しませていただき感謝です。
今も、思い出しては、にっこりです。
今、お会いできてもできなくても、お会いできたことに感謝です。
『他にはない』
と、ゆかりちゃん絶賛の中谷塾。
出会いは、磁石です。
一期一会です。
中谷塾は、面白いです。

由紀

今日のおやつは、久しぶりに、手作り大学芋です。
素朴なお味に、癒されます。
今日のお芋は、細くて甘い鳴門金時です。
遠足あと、典ちゃんお薦め大学芋も美味でした。
浅草界隈散策中、教えていただき感謝です。
お土産に選んだ2種類も、お味が全然違います。
お芋の世界にも、個性があるようです。
『好きなものは、甲乙つけがたし。』
です。
しばらく、はまりそうです。

YUKI

今日は、中田英寿さんと、日本文化の勉強です。
お茶を手もみしたり、お皿に絵付けしたり、鰹の骨抜きしたり。
どんどんチャレンジする姿にビックリです。
楽しかった、マイお箸作りを思い出します。
「移動で座る席は?」
「短距離だと窓側で、長距離だと通路側。」
授業とは関係ない内容にも、笑顔で答える中田英寿さん。
なんだか余裕です。
答えにも、移動時間を楽しむ『臨機応変さ』感じます。
明日からの、バスタイム、心新たに楽しみます。

由紀

紺碧の空~♪
第14週タイトルは、「弟子にしてください。」。
2ヶ月半のブランクも、なんのそのです。
あっという間の15分間満喫です。
続いて、久しぶりの、「あさイチ」です。
今日のテーマは、「お箸」。
合羽橋を思い出し、思わず、見入ってしまいます。
ビックリ、なるほど、お箸の持ち方の呼び名です。
「正しい」ではなく、「伝統的な」です。
ここにも、多様性受容の兆しが、現れているようです。
あっという間の30分間満喫です。
愛する人よ 親愛なる友よ~♪

ゆき

「むすんで、開く。」
幸せのリレーです。
「レター」
→「レードル」
→「柳宗理さん」
→「東屋さん」
→「芥川龍之介さん」
→「お櫃」
お道具にこめられたお話、面白すぎです。
むすんで ひらいて~♪

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